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年に1回、自主防災会が所持する資機材の点検を行った。
数年前に投入したハソリやバルーン式投光器など、不備がないか、また、発電機は、実際にエンジンをか
けてみて、いざという時にすぐに使えるようにチェックを行った。
すべてが正常に機能し、特に問題はなかった。
しかし、消毒液や湿布などは、消費期限を越えており、入れ替えを余儀なくさせる。
バールなどの工具類もまったく新品同様に、保管されている。
しかし、考えようによっては、これらの資機材が活躍するような場面がないことを嬉しく思う。
この地域が、大きな災害に見舞われていない証拠であるためだ。
ただ、南海トラフ巨大地震は、いつ来てもおかしくはない。
従って、尊い命が失われないように日頃からの備えが、非常に重要である。
資機材点検の後、町内の災害時要援護者への対策についてが話し合われた。
会員によって、町内の情報収集を行い、個人の特定をすることができた。
今後、対象となるだろう方に訪問し、同意をいただく予定である。
「自分たちでできることは、自分たちで」
自律した組織づくりと住民の意識向上にこれからも努力を続けていきたい。
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