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最高級の滋賀県の餅米を使った生地と、最高級丹波大納言2Lを使用した粒餡である羽二重餅。
稲沢銘菓として、現在は有名だ。
人気商品のため、なかなか手に入らないとのこと。今回は、稲沢市の知人からいただいた。
羽二重餅の他にも数々、生和菓子や干菓子も揃っている。
過去に「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦のお土産に登場したこともあっ
て、人気の高さが覗える。
このふわふわのお餅は、あまり経験がない。とても不思議である。
とは言っても、お餅はドロドロではない。
よく言われるが、赤ちゃんの頬っぺたのようだ。、と聞く。確かに。
甘味も抑えられていて、ついつい幾つも頬張ってしまう。機会があれば、ぜひご賞味あれ。
●京菓子司 松屋長春
初代が明治45年岐阜県輪之内町に生まれ、昭和10年にこの地、尾張稲沢に創業し、現在の基礎を築いた。
稲沢は尾張大国霊神社の儺追神事(国府宮神社のはだか祭)が有名。
初代より国府宮神社とのかかわりは深く、創業当初から茶席菓子、引出菓子、ご祈祷用紋菓、干菓子など数多く贔屓となっている。
また、包装紙の中には神社の歴史資料や宮司の歌などが書き込まれている。
国府宮神社の茶会には月釜と春、秋の茶会があり、中でも春と秋には表千家、裏千家、松尾流の三席で毎年600人ほどの茶人でにぎわう大茶会も催されている。
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