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先日、議会の福祉建設常任委員会の研修を行い、認知症サポーター養成講座を受講した。
認知症を学び、地域で支えよう― の題目で、日本の重要課題である「認知症」について、深く学び、自
分がどうするべきか、検討を行った。
まずは、認知症について正しい知識を身につけることからスタートである。
この認知症サポーター養成講座の受講は、私は初めてでないが、復習を兼ねて参加した。
認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな
障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態のことを指している。
認知症を引き起こす主な病気として、変性疾患といわれるアルツハイマー病やレビー小体型認知症、ま
た、脳腫瘍などの疾患などが挙げられる。
認知症の人への対応として、
1、驚かせない
2、急がせない
3、自尊心を傷つけない
ことが大切であり、寛容な心で対応することが大切である。
ただ、見た目ですぐに認知症であることを理解することは困難であるが、常に意識することが必要である。
認知症サポーター養成講座を受講すると、認知症サポーターとしてオレンジリングが授与される。
とは言っても、特別なことをする必要はない。
認知症の人やその家族の応援者であるということである。
今後、どんどん高齢化が進んでくる。
自分の家族も対象から外れることはない。
正しい知識を身に付け、地域で支える仕組みづくりが重要である。
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