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【写真】過去に天井材が剥落したときのもの
天井の吹付材が剥落し、大きな問題となった大治西小学校の体育館。
設計を担当した業者により、吹付材をすべて撤去し現在、体育館は使用可能となっているが、断熱効果が
失われたままだ。
そこで町は、断熱効果をもたせるために、天井を上からカバー工法を用いて改修工事を行うこととなっ
た。
そのために必要になった予算の提案が町からあり、その予算審議のために臨時議会が召集された。
安全性や工法、入札方法など、数々質問が出され、審査の結果、全員賛成で可決した。
工事は、約3ヶ月で、金額は約2000万円。
子どもの授業や町民の方々の使用には、影響がない旨の説明があった。
しかし、担当する教育委員会からは、あまり熱意が感じられず、契約内容なども以前とあまり変わってい
ないため、一抹の不満が残るのが正直なところ。
答弁も「慣例に従って…」と役所でよく聞かれる言葉が返ってきた。
兎にも角にも、二度と同じ過ちが繰り返さないよう、今後も注視していきたい。
臨時議会終了後、議会制度改革等特別委員会が開かれ、先日行った議会報告会の反省と議会の公開性をあ
げるための議論を行った。
町の活性化に向けて、これからもチェック機能を怠らずに取り組みたい。
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