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統一地方選前半戦で実施された41道府県議選のうち38道府県が過去最低の投票率となった。
17政令市議選では12市で過去最低の投票率を記録し、多くの選挙で投票率が50%を割り、選挙の空洞化が
進んでいる。
名古屋市は、最低で36.57%。広島県議会や横浜市議会では、20年間破られなかった1995年の最低記録が
更新され、投票率低下の流れに歯止めがかかっていない。
なぜ、投票率が上がらないのか。
政治家の不祥事による政治不信などが考えられるが、一番は面倒くささだと思う。
インターネット投票ができれば効果はあるだろうか。
高齢者よりも若い人の投票率の低さが目立つ。18歳に投票権を付与しても同じではないのかな。
「政治と自分の生活が密接に関わっているという実感が沸かない」
「自分ひとりが投票してもしなくても、何も変わらない」
というのが、主な理由か。
兎にも角にも、議員も政治に対して興味を持ってもらえるよう、もっと議会を魅力あるものにし、個々の
政策能力の向上を目指さなければならない。
さあ、もうすぐ町議会議員選挙も始まる。今回の投票率はどうだろうか。
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