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全町市街化区域である大治町。宅地開発が進む中、年々、田畑が少なくなっている。
都市近郊型である大治町では、軟弱野菜といわれる小松菜やほうれん草、モロヘイヤなどの生産が盛んで
ある。
今の時期に注目すべきは、大治町の特産品である赤紫蘇である。
5月下旬から収穫が始まり、今が最盛期である。
赤紫蘇は、栄養価が高く体にはとても良い食材である。
先日も、塩もみした赤紫蘇を白梅酢に漬け、干して粉にした「ゆかり」をいただいた。
ご飯やおにぎりによく合う。
赤紫蘇は、梅干を漬けたり、ゆかりにしたり、さらには赤紫蘇のジュースなどが、赤紫蘇の楽しみ方の代
表例となっている。
赤紫蘇は、なかなか料理の方法が…。と思っていたが、結構あるものだ。
蕎麦に練りこんだり、長芋に酢漬けにしたり。今、流行りの赤紫蘇スムージーなど。
大治町では、この赤紫蘇を使ったリキュールや焼酎を開発し、人気を呼んでいる。
今後は、町制施行40周年に合わせて、大台町(三重県)とコラボした、赤紫蘇入りカレー(仮称)が開発中で
ある。
赤紫蘇の妖精である町のマスコットキャラクター「はるちゃん」
赤紫蘇とともに全国的に有名になれば、と思う。
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