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ワールドカップ女子サッカーでは、なでしこジャパンは、準優勝に終わった。
オリンピックの雪辱を果たせず、とても残念であるが選手はよくやった。
少なくとも、私は勝利を喜び明るい気持ちでいることができた。
しかし、負けは負け。敗因をしっかりと検証し、常に世界一を目指せるチームづくりをしてほしい。
ただ心配なのは、マスコミの扱いだけだ。人気に便乗して、ちやほやする。
選手は、マスコミの対応などに神経を使ってしまう。そして、どうしても慢心が出てくる。
大会が終わったが、持ち前の精神力で、よそ見をせずに突き進んでほしい。
さて、岩手県の中学2年男子生徒が、担任教師に提出したノートでいじめ被害を訴え続けたにもかかわら
ず、助けられず自殺した事件は驚きである。
なぜ、こんなことがあり得るのだろうか。
先日、引退した教師が生徒と不適切な関係にあったにも関わらず、今まで放っておいたことが新聞に掲載
されていた。
どうも、学校や行政には、隠蔽体質が消えないところである。
皇子山中学校で、あれだけ問題になったにも関わらず…。
過去にいじめについて、質問をしたことがあるが、いじめの定義は難しい。との答え。
確かに定義が難しいので、教職員の判断でいじめかどうかを決定しているのだろう。
そのニュースは、他人事ではない。地元の小学校でも、いじめが行われているのを先生は知っていたとの
話を聞いた。なぜ、担任は上司に対応を相談しなかったのか。相談しにくい学校現場なのか。
学校は、その人の人生が大きく影響される場所であるが、普段、関係者以外は関わることができない。
従って、自分たちの常識で自己完結してしまうケースが多く、常識がズレてても気づかない場面も出てく
る。
住民の方々も、地元の学校がどんな状況にあるのか、ぜひ、興味を持ってもらいたいと思う。
学校関係者だけでなく、地域の方々とともに創り上げる学校でありたい。
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