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お盆休みもほとんどの方が今日で終わり、明日から通常業務につく。
今年のお盆は、戦後70年の節目にあたり、数々の戦争の体験談を聞くことができた。
祖母の親戚にお会いして、話す機会があった。
村から近衛兵として選抜され任務に就いたが、なかなか出征の機会が与えられず、直談判して戦場に。
隊員は、すべて玉砕。戦死。
近衛兵として選抜されたとき、村中が誇りだ、名誉だと持ち上げたが、戦後はその空気が一変。
まわりの雰囲気がガラリと変わったことが、非常に恐ろしかったと祖母の弟。
郊外のため、空襲被害はなかったものの、物資の特別徴用でお寺の鐘を軍に差し出したことがあったと聞
いた。
野球の経験がある彼。敵性語は禁止ということで、アウトはダメ。セーフはヨシ。と言っていたようだ。
物資が少なく、トタンを庭に張ってイタチを大量に飼ったこともある。さらに今では有害鳥獣となってい
るヌートリア。
ヌートリアを飼っていた家もあったらしい。毛皮を脚絆や襟巻きに。肉は食用にしていたとのこと。
今では考えられない様子である。しかし、これも当時の日本の現実である。
テレビ番組も含め、数々のドラマや映画を観てきた。
とても勉強になり、知らなかったことも知ることができた。
子育て世代として、真実をしっかりと見極め、次世代へ繋げていきたい。
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