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今日から仕事モードに。いつもより朝のラッシュが激しい。
しかし、スーパーでは家族連れを見かけることも。
さて、中京大中京はまさかのサヨナラ本塁打で三回戦敗退。
私もテレビで観戦していたが、一瞬、声が出なかった。
しかし、呆気ない幕切れは想像できた。よくある高校野球のパターンだ。
私も高校野球の審判委員を長年努めてきて、こういった幕切れを経験したものだ。
選手力は、どう見ても中京大中京が上だった。
線でつなぐ打線と堅い守りが持ち味だったが、あと一本が出なかった。
チャンスを作るも、送りバントはことごとく失敗。
初回の満塁で、大飛球をオコエ選手の好守に阻まれてから、一・二回戦の勝ちパターンがずれてしまった。
関東一の先発投手は、そんなに注目の選手ではない。緩急をつけた投球に大振りが目立った。
チャンスに力んだのか、打球を打ち上げるシーンが多かった。直球を狙うのか?カーブか?
上野投手の打撃が理想的だった。緩いカーブを引きつけてセンターに弾き返す。
試合が進むにつれ、ヤバイ!と感じていた。
勝てない試合ではなかったので、悔しくてしょうがない。
しかし、守りは素晴らしかった。再三のピンチも上野投手の好投と堅守で、中盤までノーヒットに押さえ
込んだ。
スター選手が華々しく活躍する中、伝統校らしいプレーをする中京大中京の健闘には敬意を表したい。
野球王国愛知の素晴らしい野球を全国に見せられたと思う。
もう地方では、来春のセンバツ大会につながる予選が始まっている。
夏のリベンジを、来春のセンバツで果たして欲しい。
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