|
日本には、毎日記念日がある。ちなみに今日は…
○バイクの日
総務庁交通対策本部が1989年に制定。
「バ(8)イ(1)ク(9)」の語呂合せ。
バイクの安全を考え、バイクによる交通事故の増加を防止するための日。
○俳句の日
正岡子規研究家の坪内稔典らが提唱し、1991年に制定。
「は(8)い(1)く(9)」の語呂合せ。
夏休み中の子供達に俳句に親しんでもらう日。
であるそうだ。
俳句とは、季語を入れた五・七・五音の短い詩である。
俳句は、小中学生の夏の宿題になっているところもあるようだ。
俳句では、小林一茶が有名である。
「昼顔やぽつぽと燃える石ころへ」
噴き上げられた溶岩が、じりじりと、ゆっくりとした速度で山を流れ下ってゆく。
可憐な昼顔が、何も知らぬげにその傍で花を咲かせている。
そして、ぽっぽと燃える溶岩に巻きつこうと、つるを伸ばしている。
「涼風(すずかぜ)の曲がりくねつて来たりけり」
裏長屋の奥のわが家には、涼風も曲がりくねって、ようやくたどり着くことだ。
俳句を一句考えて…。という余裕も欲しいところだ。
さて、甲子園もあと決勝を残すのみとなった。
夕方の甲子園には赤トンボが飛ぶようになる。夏の終わりと秋の訪れを感じる一瞬である。
|