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本日、第4回となる大治町立大治西小学校体育館天井剥落事故調査委員会が招集された。
会場には、マスコミ関係者や傍聴者で、満席の状況となった。関心の高さが覗える。
今まで、内部会議や町教育委員会からの意見聴取を行ってきたが、今回は実際に設計や施工を担当した業
者への聴取である。
午前中は建材メーカー、午後からは施工、設計・監理業者への聴取である。
工法や施工状況への質問が相次いだ。
意見聴取に対して、それぞれの意見が食い違い、責任をなすりつけあう場面も多かった。
委員としての感想は、事故に関してあまり誠意が感じられないこと。「工事には100%はありえない」と
答弁する業者も。
それぞれの業者からの調査を終えた後、緊急で委員だけで会議を行った。終了したのが23:00頃。
それだけ関心が高く、重要な案件である。
文科省も以前、国の地震対策で工事の推進を行ったが、天井材が落下したのは聞いたことがない。と答弁
している。
現在、体育館は吹き付けた天井材をすべて撤去して、使えるように工事中である。
おそらく、夏休み中には終了すると予想される。
今回の業者の回答を参考に、今後も原因を追求していく所存だ。
また、新しい展開があった場合は、みなさんに報告をしていきたい。
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