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第97回全国高校野球選手権大会が開会し、初日から地元勢が登場。
近隣県同士の戦いとなった岐阜城北(岐阜)―中京大中京(愛知)は、中京大中京が4−1で岐阜城北を下した。
華やかに開会式が行なわれたが、広島市では、しめやかに平和記念式典が行なわれた。
終戦から70年目の節目にあたる今年は、海外から過去最多の100カ国と欧州連合(EU)代表部の代表が参
列した。
まずは、原爆によって犠牲となられた数多くの方々の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます。
そして、未だに被爆による後遺症に、今なお苦しんでおられる方々に対し、心よりお見舞いを申し上げま
す。
世界で唯一戦争被爆国として、非核の実現を目指し世界に訴えてもらいたいと思う。
高校時代、日本史の授業で担当教諭は、「原爆が落とされたことによって、日本は早期に降伏した」と原
爆に対して肯定的な発言を行なった。
小学校の頃、原爆をテーマに恐ろしい絵を描いた覚えがある。
自分で描いた絵だが、改めて見てみて恐ろしくなったことを覚えている。
高校教諭の言葉に非常に抵抗を覚え、授業終了後にどういう意味か、確認したことを覚えている。
「原爆が落とされなければ、もっと被害が大きく、人も死んだであろう」とその教諭は、私に言った。
まったく納得ができなかったが、まだ高校生だったので、反論できずに不快さを実感したことを覚えている。
平和は、言葉だけでは実現できないことはわかっている。
しかし、核や武力を行使することは大きく間違っている。
次世代へ継承するために、子どもと共に原爆について考えていきたいと思う。
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