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公開性と透明性、さらには信頼される議会づくりを目的に、平成22年度に「議会制度改革等特別委員会」
が設置され、数々の議論を交わし議会改革を進めてきた。
議員の綱領と言える「議会基本条例」を制定し、資質や能力向上に努めてきた。
また、公開性を高めるために町民に対して「議会報告会」を開催した。
本会議での一般質問は、一問一答方式へ変更し、また、行政側には反問権に近い「質問確認」を認め、よ
り深い議論を行うこととした。
実践し紆余曲折しながらも毎回、検証のための委員会を開き、必要であるならば修正をし、今日に至って
いる。
本日は、10月20日に予定している議会報告会について議論を行った。
議会で議論を重ねた内容を報告したのち、毎回、町民との懇談会を行っているが、あまりにも幅広い懇談
になってしまうので、テーマを決めることとした。
次回の予定は、町が重点施策のひとつとして実施している福祉施策、とりわけ「子育て施策」についてで
ある。
大治町は現在、愛知県内でもトップクラスの出生率を誇っている。そのため、将来を担う子どもの福祉に
ついて、町民と意見交換を行おうと考えている。
もちろん、福祉は子育てだけではない。高齢者福祉についても懇談を行う予定である。
また、先日から議論を行っている「タブレット端末の導入」についてである。
先日、先進地である「関市議会」へ事務調査に行った内容の報告と、それを参考にその後、どうすべきか
検討を行った。
社会がどんどんICT化されるなかで、議会も議員もこの流れについていかなければならない。
これも、議会改革のなかで重要なフラグのひとつである。
時代によって、議会も変わり続けなければならない。でないと、どんどん社会にとり残されてしまう。
それでは、町民から信頼される議会とは言えなくなる。
思想や考えはそれぞれ違っても、町が活性化することを全員願って止まない。
これだけは、一致結束して、精一杯取り組んでいきたい。
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