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第29回愛知県町村議会広報研修会が、アイリス愛知にて行われた。
愛知県内の議会広報に関わる議員や職員などが一堂に集結した。
町村議会が主催であるが、愛西市や弥富市、小牧市などの市も一緒に参加した。
第一部が、講師による講演、第二部では、実際に出版された広報のクリニックが行われた。
■第一部
講師/芳野政明氏(広報コンサルタント)
講演/住民に読まれ、議会活動が伝わる〜「議会報の基本と編集技術」
■第二部
講演/議会広報クリニック
町村/豊山・大口・幸田町
市 /小牧・知立・岩倉・愛西・長久手・弥富市
の広報誌を参考に、それぞれの優れたところや改善が指摘され、実際にクリニックすることで、今後の編
集活動に活かすことを目的としている。
議会広報誌は、住民と議会をつなぐ、大切なツールのひとつである。
ただ、議員の中で広報誌などの編集に携わっていた人は少ない。そういった中で、毎年、広報の研修会が
執り行われている。
議会広報誌の目的は、住民への議会への関心を高めることである。
議会広報誌は、住民の興味・関心、読者ニーズに応えるよう企画立案し、読みたくなる広報誌づくりをす
ることが求められる。
従って、見出しやレイアウト、記事、写真などの編集技術に習熟し、さらに独自の工夫を重ねていかなけ
ればならない。
特に見出し(キャッチコピー)や写真の使い方で、広報誌の善し悪しが出ると言っても過言ではない。
読者の立場に立った目線で、制作していくことを忘れてはならない。
企画や編集の検証を怠らず、広報関係者が力を合わせて、さらに住民の協力をいただき、より良い広報誌
づくりに邁進しなければならない。
今回の研修を糧に、「おおはる議会だより」の編集に向かっていきたい。
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