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30年間、今のままでずっと使い続けてきた大治町議事堂(本会議場)を改修するための全員協議会が行われ
た。
事理者側(町側)の席も課の新設などで席が足りなくなり、また、議員数も18人から12人に減ったためだ。
また、将来的にICT化に対応するために、整備を進めることも改修のひとつの理由である。
議員の質問や発言、町職員の答弁など、現在ではカセットテープに録音して、議事録の作成に充てている
が、カセットテープも入手困難となり、カセットテープ用のデッキも相当、老朽化により不具合がでてき
ている。
さらに、故障して修理しようにも部品が希少化しており、非常に厳しい状況である。
現在の、公開性を高めるために、議会でのタブレット導入も検討している折でもあり、タイミング的には
今しかないと考えている。
予算は、まだ確定していないが、9月議会に補正予算として、上程する予定だ。
本会議場とともに、現在の委員会室の改修も必要となってくる。
同時に薄暗い照明の取り換えも行う予定だ。
ただ、高額な予算となるために、家具など再利用できるものは、再利用をする。
公開性や透明性を目指し、できることから着手していくものである。
本会議場の改修は、あくまで手段のみ。これからも開かれた議会を目指し、議員一丸となって改革に取り
組んでいく所存である。
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