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今日が議会の最終日。最終日は、上程された数々の議案について、今まで本会議や委員会などで議員から
出された質問に対する町の答弁を参考に可決すべきものなのか、否決すべきものなのか、最終判断を行う
会議である。
採決の結果、上程された議案はいくつか反対者はいたものの、賛成多数ですべて可決・承認された。
議論になった議案のひとつは、「平成27年度一般会計歳入歳出決算の認定」である。
共産党議員からは、「平成27年度に40周年事業を行ったが、今に活かしきれていない」と反対。
「チャレンジデーや物産展など、数々の事業の展開により相互の絆も深まり、それぞれの交流も増えた」
と私が賛成討論を行った。
40周年記念事業を通じて、ボランティア団体や商工会、各種団体の活性化に繋がったと確信している。
自主防災団体連絡会の創設など、町民協働の意識は以前より高まった。
また、住民に対して、大治町の魅力の発掘もできたと考えている。
ただ、昨年は40周年を契機に町が積極的に事業を行っただけである。
行政に依存するのではなく、町民の方々が立ち上がり、行動を起こすことが本当の意味でのまちづくりで
ある。
職員は、150人足らず。住民は、3万人以上いる。
やはり、住民力の向上が、魅力あるまちを創るのである。
そういった意味では、40周年記念事業は、良きカンフル剤となった。
私たちもこれを受け、住民に近い議会を目指し、良きまちづくりに向け、行動を起こしていきたい。
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