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世界のごちそうシリーズで紹介されている珍食材を使った料理。
その中で、地元の川や用水でよく見かけるアカミミガメを使ったカレーを見つけた。
本日、まちづくり研究会で、このアカミミガメを使ったカレーを試食してみた。
名前は、「アメリカ南部風 赤耳亀のケイジャンカレー」である。
赤耳亀のレトルトは、世界初であるという。
このアカミミガメの別名をミドリガメという。昔、よく縁日などで売られていたものだ。
子ガメのうちは、きれいな緑色をしており、とてもかわいい。しかし、成長すると、約30cmにもなるの
で家では飼えなくなり、川などへ放流したりする。
海部地域では、農作物などによる影響は、少ないと聞いているが、生態系ではニホンイシガメなど、古来
から生息していたカメなどを駆逐してしまったものだ。
さて、ご飯とともにお皿に盛られたカレー。
とてもスパイシーな香りが部屋一面に漂う。カメの肉らしい塊をスプーンですくい上げ、口に運ぶ。
ちょっとピリ辛で、メキシカン料理のような味が口に広がる。
う〜ん。カメというとスッポンを思い出すが、スッポンよりも香りは少ない。
食感は、鶏肉とほぼ変わらない。予想以上に、美味しい。
ただ、食べ続けたいと思うかどうかは、別であるが…。
兎にも角にも、確かに珍しいものを食べた。珍食材シリーズとして販売されているが、他にはどんな食材
があるのだろうか…
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