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第69回大治中学校の卒業式がしめやかに挙行されました。
312人の生徒が、希望を胸に巣立ちのときを迎えました。
大治中学校の生徒には、個人番号が振りわけられている。
今年の卒業生の番号は、15892〜16212番である。大治中学校の第一期生の1番から数えると、大治中学校
の卒業生は、16211人存在することになります。
歴史と伝統が詰まった、大治中学校です。
さて、卒業式では伝統的に校長先生から卒業証書がひとりひとりに手渡しされます。
緊張の面持ちで証書を受け取った生徒の姿は、希望に満ち溢れ輝いています。
上田校長先生は、幕末の激動の時代に失敗や挫折に立ち向かった「広岡浅子」さんの生涯を紹介されまし
た。
「何度やってもうまくいかない。そのときは「九転十起」の言葉を思い出してほしい」とはなむけの言葉
を贈られました。
私もこの言葉に感銘を受けました。初めからすぐに結果が出ることは、かなり少ない。
どちらかといえば、失敗や挫折の繰り返しです。
辛くなったら、この言葉を思い出していただき、自分を大切に思ってくれる周りの人の存在も思い出して
欲しい。
落ち着いた本当に良い式でした。
保護者の方々に心からお祝いを申し上げ、卒業生の今後のご活躍を祈念いたします。
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