こんにちは、ゲストさん
ログイン
Yahoo! JAPAN
すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。設定方法は、ヘルプをご覧ください。
[ リスト | 詳細 ]
2016年4月1日 | 2016年4月3日
全1ページ
[1]
心地よい春の日差しの中、恒例の子ども獅子が行われた。 朝一番に、地域の代表の子どもが、まず大字の大きな神社に出向き、お祓いを受け、その後地元の氏神様 へ戻り、祭壇でお参りをする。 そして、拍子木と笛、獅子を被り、「わっしょい、ワッショイ」と大声で掛け声を出しながら、町内を練 り歩く。 元気な子どもの声を聞いて、町内の方が沿道に出て、提灯におひねりを入れる。 獅子に手や頭を噛んでもらう。獅子に噛まれると、厄が落ちるといわれている。 男子と女子とわかれて練り歩くのだが、統率が取れて元気なのは女子。男子はおしゃべりや他に気を取ら れる。完全に今の時代…。 「疲れた〜」と弱音を吐くのが男子。「おいおい…」 それからもうひとつ。出生率が高い大治町は、子どもがたくさんいるはずなのだが、子ども獅子への参加 がかなり少ない。 ここにもひとつ、伝統の灯火が消えそうになっている。 開発と伝統― 両立は本当に難しい。 地道に素晴らしい伝統を伝えていきたい。
すべて表示
浅香あき恵
小川菜摘
[PR]お得情報
その他のキャンペーン