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どこへ行ったのか? なぜ、見つからない…
7歳の我が子を両親が「しつけのために山林内で車から降ろし、置き去りにした」事件。
警察や消防などが、山林を捜索するが、未だ見つかっていない。
5月下旬といえど、北海道は今でも冷える。
今は、親の責任云々よりも、早く無事に見つかることを心より祈っている。
さて、安部総理は2017年4月予定の消費税増税を19年10月まで2年半延期する方針を固めた。
与党内で反発する議員もいたが、おそらく、延期でまとまるであろう。
民進党が与党であったら、小田原評定となり、そのうちお家騒動が勃発していただろう。
「確実に実施する」と約束したが、ここに来て、撤回、方向転換することとなった。
「約束と反故に…」という言葉にも正当性はあるものの、途中で、方向転換することは、悪いことではな
いと考えている。
私は、これは「ウソ」ではないと考える。目まぐるしく状況が変わる昨今。臨機応変に対応することは必
要と考えている。
ただ、私の世代からいうと、膨れ上がる社会保障費を今後、どのように賄っていくのか。それが不安である。
年金支払額も年々増え続け、介護保険や健康保険も上昇の一途だ。
過去の調査では、このまま年金が支給されると、2037年には厚生年金が、2041年には国民年金の基金が底
を突くと言われている。
そんな中で、私たちが年金の支給を受ける年齢に達したときに基金が枯渇し、支払われないなんていう不
安が払拭できない。
商売として、消費税増税の延期は、歓迎すべきことであるが、子育てや介護、医療費などの社会保障を考
えると、消費税増税は必要と考える。
増税を延期したのであれば、膨れ上がる社会保障のビジョンをしっかりと伝えていただきたいと思う。
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