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年に1回、二箇所の防災倉庫に保管されている防災資機材の総点検を行った。
今まで、補助金や自主財源で購入した資機材―
いざというときに使用できないことがあっては、宝の持ち腐れである。
300人分の汁物が作れるハソリやバルーン式投光器、発電機などの試運転を行った。
特に異常は見られなかったが、消毒液などの医薬品は、ほとんど使用期限を過ぎている。
幸い大災害が発生していないので、すべての機材はほぼ新品状態である。
これは逆に無災害ということで、良いことであるが。
東日本大震災や熊本大地震を参考に、大規模災害時には何が必要なのか、検証を役員で行った。
飲料水も大切だが、トイレに対する配備も必要である。そのため、バケツや大型缶、ブルーシートを補充
することを決め、また、医薬品も購入することとなった。
飲料水や非常食は…。
配備しておくに越したことはない。ただ、地域住民の分を配備することは予算や管理面で非常に厳しい。
従って、各自7日間の食料を常時、確保していただくよう啓発することとなった。
これは、大治町でも同じである。町民全員に行き渡らせる非常食は常備していない。
やはり、7日間を目処に各自で準備を心がけてほしい。
「まずは、自分の身は自分で守る」ことが基本である。
日々の生活の中で、意識を持っていただきたいと思う。
今後も会員を増やし、災害に強いまちづくりを進めていきたい。
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