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今日の夕方、男子高校生が乗った一台の自転車が交差点を飛び出してくる。
キッキッキーッ! 軽ワゴン車が急ブレーキをかける。
運転手の初老の男性は、ぶつかっていないのを確認すると、脱力感に襲われうなだれる。
当の男子高校生は…
スマートフォンを操作しながら運転。耳には、イヤホンが。
どうやら危険な目にあったことにも全く気付かずに、軽自動車を一瞥しただけで、何食わぬ顔で走り去
る。完全に改正道路交通法違反である。
以前の法律の改正により、自転車も道交法の適用を受けるようになった。
スマートフォンを操作しながらの運転やイヤホンで音楽を聴きながらの運転も今は禁止されている。
それにしても、自分が危ない目にあったのに全く気付いていないのは、非常に問題である。
名古屋市内では、危険な運転をする自転車に対して警察官が取り締まりを行ったことは聞いているが、大
治町のような郊外では、取り締まりを行ったということは、あまり聞かない。
危険な運転をする自転車や酒気帯びの疑いのある車など、しっかりと取り締まっていただきたいものだ。
取り締まりが目的ではなく、悲惨な事故が少しでも減ることが第一である。
愛知県内の死亡事故で亡くなった方が213人。そのうち自転車運転中が47人。結構多い数だ。
死亡事故全国ワースト1である愛知県。少しでも悲惨な事故が減ることを祈りたい。
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