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明日、参議院議員選挙が公示される。投票日は、7月10日だ。
18歳選挙権の改正公職選挙法の施行は6月19日以降。
従って、今回の選挙から、18歳以上の男女に選挙権が付与されたいつもとは違った選挙である。
さあ、18歳以上の若者は、この選挙権を行使するのか、注目をしたい。
私立高校に通う友人の娘は、高校生であるが18歳になっているので、選挙権が与えられることとなる。
友人に話を聞いてもらったが、まだ、18歳に到達している同級生も少ないせいか、学校で選挙の話はほと
んど聞かないという。
教育現場とあって、教師から「18歳の人は選挙に行ってくださいね」程度の話しかでていないとのこと。
教師という立場からしても、どう生徒に伝えるのか、悩みどころであると推測される。
友人が娘に聞いたところ、「たぶん選挙には行かない」との返事だったと言っていた。
どれだけの若者が、初となる国政選挙に投票に行くのか注目したいが、選挙としてあまり盛り上がってい
ないのは否めない。
今回の参議院議員選挙には、もうひとつ異例がある。
それは、参議院議員選挙の期間は17日間である。従って、7月10日に投開票とすると、6月23日が公示日と
なるはずである。
しかし、23日は沖縄「慰霊の日」で「沖縄にとって鎮魂の一日。公示にはなじまない」として一日前倒し
しての公示となった。
いろいろな意味で、真新しいカタチでの選挙であるが、関係者以外、あまり盛り上がっていないようだ。
兎にも角にも、いつも投票率が、愛知県内でも低い位置にある大治町。
投票率アップを目指し、しっかりと告知をしていきたい。
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