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【写真】協議を行う各自主防災団体の代表者のみなさん
本日、大治町内に組織されている自主防災団体による協議が、大治町総合福祉センター希望の家にて行わ
れた。
議題は、「大治町内自主防災団体連絡協議会(仮称)」の立ち上げについてである。
今回の参加団体は6団体。
■柳原町内助け合い隊(砂子柳原)
■深田自主防災会(三本木深田)
■南屋敷自主防災会(西條南屋敷)
■第三東部この町みんなで守り隊(砂子大宮崎)
■花常地区自主防災会(花常)
■明治町自主防災会(西條)
である。
東日本大震災や熊本大地震の発生、さらには南海トラフ巨大地震の発生が危ぶまれる中、「自分たちの命
は自分たちで守る」いわゆる「自助」が重要なのは、言うまでもない。
今まで大治町内には、過去2団体しか自主防災組織が存在していなかった。
町民の理解や町長をはじめ、町職員のご尽力により、年々、組織される団体も増加した。
以前から考えていたのだが、いざ、災害時には情報伝達や相互の助け合いが重要だと確信をしていた。
6団体が相互に協力することによって、さらに自主防災能力も向上すると考えていた。
平常時には、連絡・交流することによって、相互の防災意識の向上や訓練の充実化、さらには町への要望
活動など、有益な組織になるのではないかと考えている。
今回、そのスタートとして、協議会の設置に向けての話し合いを行った。
ほとんどの参加者が、好意的に捉えているが、今以上に業務量が増えることを懸念される意見も出され
た。
確かに言うとおりだが、情報交換や交流することで、救えるべき命の可能性が向上するのに越したことは
ない。
防災資機材などの「ハード」は、順次整備されつつある。あとは「ソフト」面の充実である。
この二つが互いに向上することにより、真の安全で安心なまちづくりにつながるものと考えている。
本日、話し合った内容をそれぞれの団体に持ち帰って検討して、再度2ヶ月後、会議を行い正式に協議会
の設立を行う予定だ。
私も提唱者のひとりとして、しっかりと活動をしていきたい。
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