もっと・もっといい『まち』へ! 横井よしたかblog

大治町議会議員 横井良隆のblogです! 47歳議員の七転八起の日常をご紹介いたします。

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パートさんの子どもがインフルエンザに罹り、その後、ご主人、妹に伝染し、大変な状況で長期に休むこ

とに。

子どもさんのクラスは、学級閉鎖に。

近所の人と話をしていて、ふと、気になったことが。

経験からして、昔、学級閉鎖になった覚えがまったくなく、インフルエンザという病気があった記憶にな

い。

どうやら、インフルエンザは、日本では「流行性感冒−流感」と呼ばれていた時期があった。

風邪として「感冒」の一種としてとらえられることも多く、それほど深刻な病気と受け取っていない人が

多かったのではないか。

風邪とは、ライノウイルスやコロナウイルス、RSウイルスなど種々のウイルス感染によって起こる上気

道炎(鼻やのどの炎症)の総称である。

しかし、インフルエンザは、インフルエンザウイルスという特定の微生物(ウイルス)によって起こる呼

吸器疾患である。

症状が軽いうちは「かぜ症候群」と区別しにくいが、インフルエンザでは、39度以上の発熱、頭痛、関節

痛、筋肉痛など全身の症状が強く現われ、気管支炎、肺炎などを併発して重症化することも多く、65歳以

上の高齢者の死亡率を高める。

となると、昔は、「風邪」の症状として分類されていたため、風邪で死亡した、という例が多かったとい

うことになろうか。

歴史を見てみると、1918年のスペイン風邪と言われたときには、世界で感染者が約6億人、4〜5000万人が

死亡したと伝えられ、1957年には、アジア風邪が流行し、日本で100万人が感染、8000人が死亡したとの

データがある。

それを考慮すれば、私たちが小さいころの「流行性感冒−流感」は、恐ろしい病気であったことがわか

り、ゾッとするのだが。

過去に、高熱を何日も出して苦しかったのは、インフルエンザだったのか?

1970年代には、もうインフルエンザという病状は、わかっていたと思うのだが…。

インフルエンザを判別する試薬はなかったような…。


インフルエンザと人類の関わりは古く、古代エジプト時代にはすでにこの感染症が知られていたとする記

録が残っているようだ。

今では、ワクチンや薬品の開発により、インフルエンザによる死亡例は、先進国でも日本が一番低いと言

われているので、対処は間違いではないと思われる。

インフルエンザによる死亡例も激減し、処置をすれば、数日で復帰することができる。

対策の進歩に喜びを感じているのだが、インフルエンザウイルスも地球上の生き物。

もっと強いウイルスとして、生まれ変わらないのか一抹の心配がある。

兎にも角にも、現在、インフルエンザに苦しんでいる人も周りで大勢いるので、早い回復を願うばかりで

ある。

インフルエンザにの感染に、日々、ビクビク…。

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