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188校のトップを目指し、各地方で、熱戦が繰り広げられている愛知大会。
一宮市営球場に、母校の美和高校が登場した。相手は、強豪の高蔵寺高校。
初回から連打やエラーも絡み、大量失点。怪我人も出て、無残な敗北となった。
20−0 の五回コールド。美和高校は、無安打。
過去、愛知大会で、ここまで大差を付けられての敗北は、記憶にない。
それにしても勝負は、非情だ。ただ、どんな相手だろうと手を抜かないのは、高校野球らしい。
ちょっとしたひとつのプレーが、大きく試合を左右するのは、言うまでもない。
長年、高校野球の審判委員として夏の大会を経験してきたが、そんな場面は何回もあった。
それが、高校野球と言えば、それでおしまいだが、間違いなく、その中でも結果をしっかりと出してくる
チームはある。
言えることは、強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのである。
あと、一ヶ月後には、春のセンバツの参考記録となる大会が始まる。
新チームが、この敗北を糧にできるのかどうか。今後も温かく見守っていきたい。
これで、三年生は、高校野球から引退となるが、一生懸命頑張ってきたこの経験は、必ず、将来の糧にな
る。今後の活躍に期待をしたい。
追伸〜
球場では、懐かしい人とたくさん再会することができた。
高校野球関係者はもちろん、昔の仕事仲間や先輩、後輩など、偶然に会うことができた。
また、機会をつくって、足を運びたい。
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