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明けましておめでとうございます。
健やかに正月を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
昨年は、たいへんお世話になりまして、ありがとうございます。
除夜の鐘が響き渡る。凛とした空気が張り詰める。
新しい年を迎えた。
今年は、酉年のなかの、丁酉(ひのととり、ていゆう)である。
丁の字は、釘から来ており、「安定する」 という意味がある。
また、酉年の”酉”は、「酒」に関する時に用いられ、収穫した作物から酒を作る、また収穫できる状態
である、という意味から「実る」 という意味もある。
丁の「安定する」、酉の「実る」から考えると、良い年でありそうだが、丁(火)と酉(金)は陰陽五行
説では相克の関係になるとのこと。
相克とは、対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うことという意味があるらしい。
すると、対立や新しい制度による混乱などが考えられるようだ。
しかし、変革に対する産みの苦しみであるとも捉えられる。
兎にも角にも、今年が、皆様にとって良き一年になりますことを、心よりご祈念申し上げます。
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