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海部地区心身障害児者保護者会連合会主催の「第29回ふれ愛チャリティコンサート」が津島市民文化会館
にて行われた。
海部地域の市町村長の集まりである市町村会、議長の集まりである市町村議長会、各社会福祉協議会の後
援のもと、盛大に開催された。
今年のチャリティコンサートは、「ザ・ワイルドワンズ」
昭和41年に結成され、「想い出の渚」でデビュー。年間80〜100ステージをこなしている。
私たち親世代は、だれでも知っているグループサウンズである。
開館前から、長蛇の列が。人気の高さがうかがえる。
確かに、列をつくっているのが、ほとんど私たち親世代だ。列から名前を呼ばれた。その人も高校時代の
同級生のお母さんだった。
主催者である「海部地区心身障害児者保護者会連合会」は、海部地域三市三町村の心身障害児者の保護者
会から形成されており、「親亡き後、子どもたちが安心して生活できる場を海部地区に」のスローガンの
もとに、昭和60年より活動を行われてきている。
毎年、盛大に開催されるチャリティコンサート。関係者の話では、ここまで来るまでの道のりは険しいも
のがあったとのこと。
心身障害者に対しても、先人のたゆまないご尽力により、法も含めて整備が進んだ。
これもひとえに、関係各位のご尽力の賜物である。
先日も、大治町の当会の方々と意見交換を行い、いろいろな意見を頂戴した。
行政の基本は、一般的に弱者といわれる方のために機能するべきものである。
自分たちでできることは自分で行い、それでも人の手が必要な場合にはしっかりとサポートをする。
それが、今もこれからも求められることである。
最後に、関係各位の並々ならぬご尽力に敬意を表し、私たち議会も制度の充実に向けて今後も、本会との
交流をさらに蜜にしていきたいと考えている。
今回のご盛会を心よりお祝いを申し上げ、今後のご発展とご健勝を祈念致します。
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