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【写真】熊本県事務調査にて。大地震の爪痕
つい、テレビにかじりついてしまう。連日、熱戦が続くWBC。
二次ラウンドに駒を進めたサムライジャパン。強豪キューバと対戦。
キューバは、オランダに敗れたため、後がない状況。予想通り、大接戦となった。
常にビハインドの状況に、ハラハラする。
8回裏に犠飛や本塁打でついに勝ち越し、二次ラウンドを連勝した。
決勝ラウンドに近づいたものの、まだ、進出とはなっていない。明日のイスラエル戦をものにし、アメリ
カ進出を決めて欲しい。
それにしても、日本代表チームは、本当に素晴らしいチームである。
さて、本会議が再開され、議案に対する質疑が行われた。
質疑とは、本会議での議案の説明だけではわからなかったことを質問する行為である。
会議規則では、質疑に対する事前通告はしないが、質疑は簡明にすることや議題以外に及んではならない
こと、賛否を加えたり内容が討論になってはならないことなど決められている。
また、質疑する回数は、3回までと定められている。
従って、一般質問のように一問一答方式とは違って、一括で行われる。
今回は、来年度の予算を審議するとあって、議員からたくさんの質疑が行われた。
本会議終了後に、議会制度改革等特別委員会と議会災害対策特別委員会を召集した。
○議会制度改革等特別委員会
・議会基本条例運用基準の見直し
災害対策特別委員会が設置されたことにより、防災・減災に関する調査と研究は当委員会が事務調査を行うこととなった。
・タブレット端末導入
議事堂の改修をもとに、議会にタブレット端末を導入することを決定し、機種やソフトの検討に入る。
議員の費用負担などが話し合われた。
詳細は、引き続き、検討を行う。
・議会先例集の見直し
議場改修により、映像の使用が可能となったため、書画の取り扱いなどのルールを決定した。
○議会災害対策特別委員会
・被災地である熊本県への事務調査の報告と検証
2月に被災地を事務調査した報告書を全議員に配布し、課題を共有化。
今議会では、一般質問を行ったほとんどの議員が防災対策に対して質問を行った。
・議会のBCP(業務継続計画)策定に向け
災害発生時に議会と議員がどのように対応すべきか、共有意識を持ち、議会としての体制整備を行うことを策定の目的としている。
情報の統制を行い、組織的に対応することとし、議員としての役割を明確化する。
明確に策定をする前の段階で、町にて地震や風水害が発生した場合、試験的に議長を中心に役場に登庁する実地的な行動を取ることとする。
前回の事務調査は、たいへん良い経験となった。今後も事務調査に向けて情報を収集していきたい。
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