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【写真】全国高等学校女子硬式野球連盟ホームページより
史上初の二試合連続の再試合−
私も長きにわたり、高校野球の審判委員を務めてきたが、公式戦で再試合の経験は、1度しかない。
連日、甲子園で熱戦が繰り広げられているセンバツ高校野球。
小学校から中学と新しいリーグが開幕しているなか、女子高校生の硬式野球全国大会が、本日、加須市で
始まった。
この高校女子野球大会は、今年で18回目。
雨の影響で、場所を体育館に移して開会式のみが行われ、大会の名誉会長を務める加須市の大橋良一市長
が、「野球は男性に限ったものでは無いということを証明して頂きたい」と選手たちを激励した。
開会式では、大阪府の履正社高校の吉井温愛キャプテンが「女子野球を日本を代表するスポーツとして継
承していけるよう、最後まで女子高校生らしく、笑顔で全力プレーすることを誓います」と選手宣誓した。
注目は、大会2連覇を狙う埼玉栄と4大会ぶりの優勝を目指す花咲徳栄、叡明の3校。
15都府県の23校の女子高校球児が加須市民運動公園野球場で熱戦を繰り広げ、決勝戦は4月2日に行われ
る。
この女子野球も、高校野球連盟として組織化されている。
昨年の選手権大会の結果を見てみたのだが、甲子園の常連校の名前が多い。
最近、学童(少年)野球でも女子選手の所属もあり、結構、男子に負けず劣らずの選手も多い。
今まであまり見たことがなかったが、今回は、注目して見てみたい。
女子サッカーがW杯優勝で脚光を浴びたが、女子野球もぜひ、メジャーになってもらいたいと思う。
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