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【写真】あまロータリークラブの篠田会長へ、感謝状の贈呈を行った。
あれから10年― 来賓でご挨拶された村上町長からの言葉である。
そう。10年前にこの「いきいき花クラブ」を設立しようと議員時代の村上町長とともに、町内を走り回っ
たことを思い出す。
10年前に第1回の総会を行ったので、設立準備を含めると、12年前から準備をしてきたことになる。
設立のきっかけは、「町民との協働」の先進地であった石川県野々市町(現、野々市市)に事務調査に行っ
たときに学んだ「アダプトプログラム」である。
その時に、大治町でもこの手法を活用して町民との協働を広めたいと決断し、二人三脚でPRを行ってき
た。
初めは、継続性が保てるか、メンバーが集まるかどうかなど課題は多かった。
いざ、国道302号線沿いに点在する花壇の剪定を始めたのだが、それはとてもヒドイ状態だった。
動物のフンやペットボトルの投棄は当たり前。作業服は脱ぎ捨ててあり、ペンキの空き缶など不法投棄が
もの凄かった。
また、食べかけの弁当箱、時には、30個以上のおにぎりが投棄されていたこともあった。
腐敗臭が凄くて、何回もめげそうになったこともあった。
そして、せっかく植えた花を盗まれたり、枯葉剤を撒かれたときもあった。
いろいろな困難を乗り越えて、今回の10回目を迎えることができた。
国土交通省や愛知県からも感謝状をいただいたこともあった。
それもひとえに、いきいき花クラブのメンバーはもちろん、町職員、地域や町民の方々、各種団体のご協
力とご理解のおかげであると、改めて感謝を申し上げる次第である。
この10年を節目に、更なる発展ができるよう、今後も邁進する決意である。
今後とも、みなさんのご理解をいただきながら、誠心誠意、活動を行ってまいりたい。
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