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【写真】黄砂で白く汚れた車のガラス
19歳の初夏に、急に目が痒くなり涙で目が明けられない状況に。
すぐに眼科へ飛び込んだ時の病名?は「アレルギー性結膜炎」当時は、よくわからなかったのだが、いわ
ゆる「花粉症」である。
高校時代に、春先にくしゃみをし続けている同級生をからかったりしたのだが、まさか、自分がそうなる
とは…。
会社の健康診断で、血液検査の際、オプションでアレルギーを調べてもらった。
ヒノキ、イネ、オオバコ、ブタクサ…etc
いろいろとアレルギー反応が出る植物を知ることができた。しかし、対処の方法もなく、毎年、大きなく
しゃみをしている。
今の時期を含め、黄砂が舞うようになってからは、症状がひどい。
今や、アレルギーを持っている人は、日本人の1/4、いるそうだ。
調べてみると、黄砂アレルギーというのは、ないとのこと。
黄砂は、主に二酸化ケイ素という物質でできており、この物質はアレルギーの直接的な原因ではなく、ア
レルギーを悪化させる原因となることがわかっている。
黄砂は、アレルギーを引き起こすのではなく、黄砂によって既に発症しているアレルギーが悪化する、と
言うのが正しく、黄砂アレルギーは、黄砂によってアレルギーが悪化した状態のことをいうそうだ。
兎にも角にも、今になって、アレルギー症状がひどくなっているのは、こういった理由が大きいようだ。
ならば、対処方法は…
結局、外出を控えたり、外気をいれないようにしたり、マスクをしたり…。
仕事ではなかなか、難しい状況である。うがい、手洗いをこまめにし、耳鼻咽喉科で薬をもらい、投薬で
症状を軽くすることが有効か。
アレルギーを持った方には、つらい初夏になりそうである。
■黄砂とは
中国大陸奥地のオルドス、ゴビなどの砂漠の砂が強風に舞い上げられ、上空の偏西風に流されて海を渡り、日本にまで飛んでくる現象。
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