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堀井奈津子愛知県副知事を講師として、健康生きがいづくり講座・シニアいきいき講座が総合福祉セン
ター希望の家にて開催されました。
堀井副知事は、厚生労働省出身で吉本明子副知事の後任として着任されています。
堀井副知事は、県民生活部や健康福祉部の担当として、男女共同参画や医療・福祉、子育て支援などに携
わり、女性の社会進出の支援などに取り組んでおられます。
そんな中、町長の強い要請に応えられ、今回の講演となったようです。
「みんなでいきいきと暮らす大治町のために」 −今、愛知県や日本で起こっていること−
をテーマに講演されました。
●健康寿命(平成25年)
全国男性 71.19年
全国女性 74.21年
愛知県では、2020年には男性75歳、女性80歳を目指しています。
健康寿命とは、健康上の問題で、日常生活が制限されることなく生活できる期間を言います。
健康寿命を維持するには、特定健診の受診が重要です。
ちなみに、大治町の受診率は、愛知県内で52位(全54)で、とても低いそうです。
それが、平均寿命にも影響が出ているようで、男性は79.2歳で、53位だそうです。
健康診断を積極的に受診したほうがよいですね。
健康寿命を延ばすには、栄養や食生活、運動、社会参加が不可欠のようです。
野菜を中心(1日350g)としたバランスの良い食事は、言うまでもありませんが、喫煙は、特に気を付けた
ほうがいいようです。(ドキッ…)
今では、健康で生活を送られるよう、健康づくりチャレンジ推進事業やあいち健康の森、健康プラザな
ど、ハードやソフト面で、いろいろな施策が実施されています。
最後には、認知症についての説明がありました。
認知症は、避けて通れない内容で、家族はもちろん、地域ぐるみで温かく見守っていくことが必要である
ことを実感しました。
今日は、参加して非常に参考になる内容が盛りだくさんでした。
町に対して、福祉充実の提案はもとより、地域の方々に対して、しっかりと伝えていきたいと考えていま
す。
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