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10月21日・22日と開催された「第81回町村議会広報研修会」に大治町議会として参加した。
北海道から沖縄県まで全国から議会広報に携わっている議員や職員約600人が、東京に集まった。
<研修1日目>
演題/「伝える広報から伝わる広報へ」
講師/小田順子氏(広報コンサルタント、文章改善コンサルタント)
演題/「広報誌デザインの基礎知識」
講師/長澤忠徳氏(武蔵野美術大学 教授)
演題/「写真の見方・考え方」
講師/神島美明氏(写真家)
読者に伝わる広報とは何かをそれぞれの講師からご教授いただいた。
正直、今まで考えていたこととは正反対な指摘を受け、衝撃を覚えた。
余分な文章を削除し、すっきりとした文章をつくること。
また、文学作品とビジネス文書との混同が、文章をわかりにくくしている。
「起承転結は、漢詩の手法」と指摘。起承転結は必要ない、とバッサリ。
その他に、広報紙面づくりの基礎知識、色の使い方、写真の撮り方など、紙面づくりに欠かせない内容を
ご教授いただいた。
<研修2日目>
参加者を3つに分け、議会広報誌のクリニックが行われた。
写真の使い方、文章など、実際に発行されたそれぞれの議会だよりの良いところ、直したほうがよいとこ
ろなど具体的に指摘を受けた。
二日間に渡っての研修で、数々参考になる内容がたくさんあった。
今回、研修を受けた内容をしっかりと吟味し、今後の議会だより発行に生かしていきたい。
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