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最近、YouTubeやニコニコで『ウリナリ』を見ている。 昔のバラエティ番組で、金曜19時〜というゴールデン帯番組にもかかわらず、 視聴率は同時帯の筆頭だったようですね。 やっぱり、人気の要因は『熱さ』でしょうか。 別に勝俣のことじゃないですwww 今日のバラエティには考えられないガチ具合でしょう。 むろん、ヤラセや台本読みはたぶんにありますが、要所要所はヤラセ抜きで、 ホントにタレントにハードな仕事を強いているあたりが、やっぱり見ていて楽しい。 『社交ダンス』『ポケビ』『プラビ』などが代表企画でしょうが、 もう一つの看板企画『ドーバー海峡横断部』が個人的には大好きです。 ホントに泳ぎが下手くそだったタレント達が、徐々に上達していく様は微笑ましいし、やっぱり熱い! あれで、過剰な演出さえなければ,普通に感動できたかも知れないのが個人的に惜しいところwww それに、2年くらい(?)練習していたドーバー部員達に対し、 企画終盤に参加した元プロテニスプレイヤー神尾米女史が、 あっさりと泳力で上回っているところなんかは、生臭くてイイwww 専門外とはいえ、さすがは超一流のアスリート。 しかし、この頃のよゐこは駄目な子でしたね。特に濱口www ドーバー部では神尾が来るまでエース張っていましたし、その座を奪われても頼もしいスイマーでしたが、 普段の番組ではたびたび、天敵・南原にマジ注意されたり、ホント駄目な子ぶりを遺憾なく発揮w あと、最近では全然面白いと思えないウド鈴木。 彼もこの頃はなかなか良いキャラしていますし笑えるw とくに、ふてぶてしいまでのテキトーキャラ具合は実にイイwww 恐縮しまくりの『リンカーン』などでは、間違っても覗けない気がします。 あと、堀部。彼はイイ。放送当時から、彼が一番好きな芸人でした。 南原とのコンビ『父さんのコップ』とか、濱口との『ハマー&ホーリー(?)』とかが実にツボでした。 要所要所は押さえているモノの、普段はやる気のない、というか陰の薄目のレギュラーでした。 特にドーバー部に参加するまでは、番組の企画に参加していない体たらくで、それを総会議で攻められたりw ほかにも、ロケ中に濱口や藤井アナに対する半分マジっぽい注意・非難とかが実に良いw レギュラー入れ換え企画の『解散総選挙』で彼が落とされたときは、心底残念でした。 解散総選挙は、ウリナリという怪物番組崩壊の始まりで、それから程なく、番組は低迷した気がします。 その前兆は、今思い返してみれば、ドーバー部の終了と同時だった気がします。 『日本一に挑戦』的な企画でしばらく粘ってみたモノの、やはり以前のような精彩はなかった。 やはり売りなりという番組は、その基軸として『全力の挑戦』的なモノがあって、 その付加価値の元で、そのほかの細かい企画やコントも成立していたんだなあと思います。 ポケビの署名とか、ブラビvsポケビ企画とか、ドーバー、社交ダンスなどなど・・・。 ポケビ・ブラビの企画がどこまでガチだったかは解りませんが、 それでもメンバーがハードな草の根活動をしたのは事実だし、 『CD発売禁止』とかの賞罰があってこそ、競争企画も盛り上がった。 しかし、音楽活動もネタが尽きてきたのか、だんだんと企画が下火になり、 新規メンバー参入やの入れ換えなどで、gdgdになっていき、 かつての勢いはどこへやら…と。そんな感じだったのではないかと。 番組開始当初は、まだ中堅と言うには若すぎる芸人達ばかりだったものの、 ウリナリのヒットも相まって仕事が増えたと言うこともあったんでしょうか。 番組の企画に割ける時間も減ったんでしょう、ガチ企画はどんどんとその数と頻度を下げてゆき、 結局、普通のバラエティにその身を落とし、終了の運びとなったのがウリナリなのでしょう。 坂本ちゃんはともかく、ゴルゴ松本や大竹はかなり好きな芸人ではありますし、 ゴルゴ(&小池)のダンスに対する貢献は大きかったと思います。 でも、よゐこは消え、番組から若手が消えてしまった。 坂本ちゃんのキャラは、芸人同士のやりとりで成立する類のモノではなかったし、 大竹もゴルゴもキャリアがあるから、番組内では扱いづらそうだったという印象があります。 良く覚えてないけど…w その辺もウリナリ失速の一因なのでしょう。 ともかく、まだネットもケータイも発達し始めで、TVやCDがエンターテインメントの主流だった 当時を代表すると言って差し支えないTV番組。それがウリナリ。 今日ではとうていできないだろう大予算・長期企画。 それこそが、やはり番組人気の決定打だったのか。そう思います。 つーかさぁ、最近のバラエティホント面白くねえ。
以前あった内村プロデュースはそこそこ好きだったけど、 それもウリナリの2番煎じ的なところがあったし、『下ネタ』が多すぎて、 その辺はあまり評価できない。クロマティ高校的に…。(安易な下ネタは厳禁らしいです) 最近ではリンカーンもそうだし、正直、ダウンタウンがあまり好きではない。 いや、松本は好きなのだが、いまいち浜田が面白くない…というか、 若手芸人を萎縮させるというか、本来持っているはずの面白みを奪ってしまっている気がする。 ちゃんと加減しているのは解っているが、過剰な下ネタと一緒で、暴力的行為が好きになれない。 もはやキャラの一部であるあの手の早さが、どこか不快を覚えさせる。 パブリックエネミーとして成立しているというのも解るが、 『笑い』は破壊的ではなく、ほほえましさが第一ではないかと思う。個人的には。 安心して見ていられるとか、『見守る』的な? 勝俣・千秋を筆頭に、ウンナンに牙剥く芸人達が実に良かった。内村に土下座を強要させたりとかwww むろん、リンカーンの放送局&時間帯を見れば、笑いのターゲットが私の求めるモノとは 違っているのだろうが……しかし、いわゆるお笑い番組の傾向が偏りつつあるのは残念だ… |

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