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たまたま目にした、ある国の諺だそうで… 犬好きの自分としては、こういう諺が今は昔の話になっていることを願うばかりですが… さて、この諺とやらをぐぐってみたところ、先頭にヒットしたのが http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/10733752.html こちらでした。 で、 「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」 「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」 「弟の死は肥やし。」 「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」 「母親を売って友達を買う。」 「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」 「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」 「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」 「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」 「家と女房は手入れ次第。」 「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」 「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」 「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」 「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」 「川に落ちた犬は、棒で叩け。」 「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」 なるほど、大陸で、民族殲滅戦争などを繰り返してきた歴史にあって、 こういう精神が生まれるのだな、と。 極東の島国の田舎ッペにとって、美徳とされる精神とは全くの逆のベクトルだと理解しました。 ここで面白い(?)と思ったのは、固執しているのはあくまで『個』であって、 それを取り巻くコミュニティすら食い物にするという精神で溢れまくっています。 確かに、荒みきったときの自分ならば多少の共感を覚える部分も否定できませんが、 それでも、そこに在るであろう個のメリットが想像できない言葉も多いです。 むろん、これらが在る程度以上の悪意の元で集められたのは想像に難くないですが、 それを実行してしまっている文化を見れば、この精神の根深さが理解できます。 ここで一番注目したいのが、 「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」 です。 この言葉、かの国は実行しています。 『外交』というには、少々やり方が露骨過ぎだったりしますがwww 元々、まともに国家としての体をなしてなかった某国に、 占領国はインフラを整備し、教育を施します。 (後に国家元首となったある人物は、 『この教育制度がなければ、自分は貧しい農民のままだった』的な発言をされたそうです) そして、二次大戦終了とともに、 本来、植民地ではなく交戦国という立場で、損害賠償を請求。 まあ、これはどうでも良い(?)としましょう。 そして、まあ、敗戦国は支払いました。個人への賠償金も含めて、国に丸ごと。 さらに、占領中に投資した現地への資本もすべて譲渡しています。 当時のかの国の国家予算規模を考えれば、それがどれだけ経済発展に貢献したかは言うまでもないでしょう。 だからでしょう。味をしめたんでしょうねw 『ゴネれば、もっとおいしい思いが出来る』 という他力本願な算段を思いついたんでしょう。 歴史も文化もなく、無理矢理押しはめた制度の違和感… 戦前の日本の国際国家としてあまりに稚拙だったり、 今でも多くの日本人の認識する民主主義が、どこかおかしいように、 また、『国家』として、もっと言えば、国民のあり方が未熟なんでしょうね。 先に取り上げた諺を見れば判るように、 個としての利己を最優先する考えが、あまり臆面もなく出されることが、 どこかで許される風潮があるんでしょうね。 …いや、『許される』という概念自体がないのかもですね。 わがままな子供と全く同じなんでしょうかねw 国家レベルでの仮想敵が必要なのもよく解ります。 とにかく、自分以外は敵であり利用すべきモノである、というを抑えさせ、 少しでもより大きなコミュニティでの協調を促すために、 コミュニティ単位での敵が必要なんだと言うことですね。 まあ、敵と戦うためのコミュニティが結束しているかというと、 そうとも私は思いませんがねwww 2次大戦中の日本も、陸海軍の不仲とか、くっだらない権力争いとかはあったし、 ドイツにおいても、古参の将官達とチョビ髭との確執も露骨にありましたw まあ、一方にとっては『国を守る』方法論が、もう一方には『国を滅ぼす』道としか見えなかったり、 みたいなところもあったのかもしれません。 でも、やっぱり、根底にあるのは、エゴだったりwww そして、そのエゴを突っ込まれるのは、そのときの最大権力者ですね。 まあ、責任取る立場なのだから、悪役にされるのは当然ですがねw まあ、『もやしもん』でオリゼー(だったかな?)が言っていましたが、 「ごねれば歴史も変わる!」 通り、世の中、どうにもだだこねたモノ勝ちなところがあります。 いや、目の前の利益に固執して、真実やら事実やらをないがしろにする風習はどこの世界でもあります。 なんとかならんもんですかねwww そうそう、もやしもんといえば、最近、今期のアニメで、面白いの見つけました。 いま言った『もやしもん』と『バンブー・ブレイド』ですw もやしもんは、まあ、あの細菌どもの可愛さに惹かれました。 アニメで知って、原作読みました。癖の強さは感じますが、面白いw もうアニメ見てませんwww で、バンブーブレイド。
これは、『偽・うpのギョーカイ〜』でネットに予算表などが流出したアニメがあると聞いて それを調べたところ、このアニメに行き着きました。 そして、そこで原作者が『土塚理弘』だと知って、見てみました。 YGはくぼたまこと目当てで、たまに立ち読みしているんですがw、 作画が別の人なんで気づかなかったです。 中身は、土塚らしいシニカルな描写とギャグがちりばめられて、ふつうに面白いw アニメだと、どうにも毒が抜けていたり、あざとい萌え(?)が鼻につきますが、 それでも結構楽しめます。 |

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