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映画のCMみて思いました。 試写会?先行ロードショー?の観客風の出演者に 「感動しました!」とか「おもしろかった!」 とか言わせる映画のCM多いですよね。 あのタイプのCMのなかで、私が知る限り一番古いのが、あの悪評高き『アルマゲドン』なんですよね。 知り合いの映画マニアに言わせると『予告編があの映画の全て』であった前評判倒れ作品。 運悪く共通点の多い『ディープ・インパクト』に先を越されてしまい、 泣き所であったはずの自己犠牲シーンすら見事なまでに滑っていたのは、 もはや、笑いを通り越して哀れでした。 そんな、前評判倒れ映画と同じ手法をいつまでもCMに取り入れているのってどうなんでしょう? っていうか、個人的にあのCM激萎えです。 『ちょっと観てもいいかな』とか思っている作品があっても、 あのCMを観た後では、\100レンタルすらしたくなくなります。 あと、おすぎとかのTVタレントに、その映画の感想風のセールスポイント言わせるタイプ。 あれも然り。 どーせ、仕事でやっているんだから、CM出演者にはべた褒めさせるに決まっている。 あとは『全米No.1!』とかw どの分野でのNo.1なのかハッキリさせろと言いたい。 CM観てればNo.1が無数にありますからねw 個人的には、CMは“映画予告編”の15sec 30secバージョンで良いんじゃないかと思います。 制作者と観客の間に仲介する必要性は解りますが、販売・配給側が余計なことして、 作品に対するイメージにノイズを混ぜるのはいかがなモノかと… そう言えば、映画配給会社って、時折呆れるほどセンスのショボさが露呈されますよね。 CM然り。 そして、邦題然り。 たとえば、 “Saving Private Ryan”→“プライベート・ライアン” って、意味不明も甚だしいw カタカナで“プライベート”って……(^^; すでに日本語には外来語として存在している“プライベート”という言葉もあるわけだし、 軍隊よく知らない人間には、“Private”が階級だってことが判りづらすぎる。 よしんばそれが通じたとしても、直訳の『ライアン二等兵』って意味不明すぎるw “アンパンマン”が許されるのだって、アンパンマンが主人公であるのにたいし、 ジェームズ・F・ライアンが作品の主人公でもなければ、 ジェームズ本人やその人格が作品的に重要なわけでもない。 大事なのは(ライアンってファミリーネームの)『最下級である“Private”を"Save”する』こと。 その辺、邦題が作品に意味不明の先入観を与えてしまっている。 リアルタイムで観に行った私としては、その辺、未だに不満が残っています… あと、“The Pianist(戦場のピアニスト)” これも邦題がおかしな事になってます。 別に“戦場”にはではない気がしますw ただの戦時なだけで。 それで『史実を元にしている』とか言われれば萎えますよ。 映画の中身調べる以前に『あり得ねぇ!』と一蹴しました。 加えて、CMもおすぎの心のこもってない台本読みまくりのべた褒めナレーションだった気がします。 それを観てしまった相乗効果で、やっぱり観る気、完全に失せました。 結局、DVDレンタル始まってから、誰かとのつきあいで、嫌々ながら観ました。 感想としては、普通に面白い映画だったと思います。 CM&邦題には『よけーなことしやがって』って気分です。 日本の映画配給会社には
もうすこし、その辺、何とかして欲しいですなぁ 余計な手間かけてまで、客の視聴意欲減退させてどうするんでしょうかw |

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