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キュピンク 「巨大化したわ!」 キュピイエロー 「もうダメだ〜ナムアミダブツ・・・・」 キュピレッド 「あきらめるな!あきらめたらそこで終わりだ!」 ・・・・・・・そのころ・・・・・・・ サイボーグ1号 「コリ様、ご命令をどうぞ」 コリ 「サイボーグ1号よ、私が今来ているスーツに着替えるのだ」 サイボーグ1号 「かしこまりました」 AD 「ちょっとアンタ、およしなさいって!」 パーピー 「そのスーツに着替えないで!」 コリ 「さぁ、急ぐのだ。まずはズボンだ」 サイボーグ1号 「はい、コリ様」 AD 「ダメだってば!裸のままの方がステキよ!」 コリ 「よし、いいぞ!この上着を着れば完成だ。私の魂は一時的にスーツの中に入る」 サイボーグ1号 「はい、コリ様。おまかせください」 クラッ バタッ ステラ 「ジョーさん!」 AD 「ゴリラがジョーさんになったわ!」 パーピー 「ジョーさんの体に戻ったのよ!」 ルパソ 「ジョーさん!目を覚ましてくれ!そのスーツを奪い取って、この宇宙ジプロックに入れるんだ!ジョーさん!緊急事態だぞ!」 ルパソ 「頼むよジョーさん!この星がゴリラに占領されちまうぜ!おきろー!」 AD 「ちょっと見て、サイボーグなんとかが上着をたたんでるわよ・・・・・・?」 AD 「こんどはズボンを脱いだわ」 ルパソ 「ありゃ?ズボンもたたんでるぜ?どうしたんだ?」 サイボーグ1号 「みなさん、危ないので棚から離れてください」 キララーーーーン シュィ〜ン AD 「スゴイ!フィギュア棚が元に戻ったわ!」 パーピー 「超能力ね!」 ルパソ 「テレキネシスか、さすが最強の戦士だ・・・・」 パーピー 「ありがとう!・・・・・でもなぜスーツを着ずに私たちを助けてくれたの?」 サイボーグ1号 「ジョーさんを助けるために、コリの手下になったフリをしたのです」 AD 「それで!ジョーさんは大丈夫なの?!」 サイボーグ1号 「大丈夫です。長い間乗っ取られていたので時間がかかるかもしれませんが、必ず意識はもどります。ジョーさんならきっと!」 ルパソ 「それにしても、なぜコリの銃で撃たれても手下にならなっかたんだぁ?」 サイボーグ1号 「コリに銃で撃たれる前から、ココロがあったからです」 ルパソ 「心?」 サイボーグ1号 「何十年という長い間、私はジョーさんの愛情を受けて過ごしました。その結果、いつの頃からか私にココロが芽生えました」 サイボーグ1号 「ココロが芽生えた後、ジョーさんの姿が見たいと願っていると目が見えるようになり、ジョーさんの声が聞きたいと願っていたら耳が聞こえるようになりました」 サイボーグ1号 「いつかジョーさんと会話をして、今まで大事にしてくれたお礼を言いたいと願っているうちに、ジョーさんがこんなことに・・・・・」 サイボーグ1号 「私は、話すことも動くこともできぬまま、ジョーさんを助ける方法をただ考えることしかできませんでした・・・・・」 ルパソ 「そこでコリに銃に撃たれて、動き、話せるようになったってわけだ」 サイボーグ1号 「まだ終わりではありません。、街を救わなければ!」 サイボーグ1号 「これを破壊すれば、外で暴れている巨大ロボットはフィギュアに戻ります」 AD 「そうなの?!じゃあ〜早く壊しちゃいなさいよ」 ゴゴゴゴ・・・・・・ パーピー 「まって!・・・・・あなたもフィギュアに戻ってしまうんじゃないの?」 サイボーグ1号 「はい・・・・・できることならジョーさんと会話がしたかったですが、時間がありません・・・」 バキッ!ボキッ、グシャ・・・・・ サイボーグ1号 「ジョーさん、今まで大事にしてくれてありがとうございます。そして、これからも・・・・・」 ポトッ・・・ キュピレッド 「ロボットがフィギュアに戻ったぞ・・・・・ギリギリセーフだな」 メトロソ 「ぷは〜っ!無事に戻れた!ありがとう」 AD 「きゃーっ!ゴリラの次は宇宙人よ!どうなってるの?この部屋は」 ルパソ 「コリはスーツごと宇宙ジプロックの中だ。子分のエテコウはすっかりおとなしくなっちまったぜ」 メトロソ 「このコンビは、私が責任をもって宇宙警察に連れていきます」 キュピレッド 「外の巨大ロボはもう問題ない、安心しろ」 キュピレッド 「・・・こっちも解決したようだな、よかった!」 ジョー 「うーーん・・・・なんだか、にぎやかだね・・・・」 「ジョーさん!おかえりなさい!!」 ジョー 「た・・・ただいま。出かけてないけどね、ハハハ」 〜〜 おしまい 〜〜 ヽ(^。^)ノ 〜おまけ〜 スーツの中のコリ 「・・・・まだか?サイボーグ1号のやつ!スーツを着るのにどんだけ時間をかけているんだ」 スーツの中のコリ 「ここは窮屈で、居心地が悪くてかなわん」 スーツの中のコリ 「ブツブツ・・・」 |
JOE 's room夏2012
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コリ 「私が何の考えもなくこの部屋を選んだと思ったか?この最強フィギュアが狙いだったのだ。」 AD 「・・・・・で、そのサイボーグ1号の何がスゴいのよ?ただのオモチャじゃないのよ」 コリ 「のん気なやつだな、サイボーグ1号を知らんのか?」 コリ 「サイボーグ1号は優れた超能力を持ち、空気中の分子、色素を集め、どんなものにも変身することができる最強の戦士なのだ」 コリ 「まず、この銃でサイボーグ1号を手下にする。そして私のスーツに着替えさせ、超能力を持つ最強戦士の体を得た私が巨大化するのだ。そうなればもう、この星を占領することなど簡単なことだ」 AD 「ちょっと!なんとかあのゴリラを止めることはできないの?」 ルパソ 「やつの魂はスーツとともにある。だからスーツを脱がせば魂も離れてジョーさんの体に戻るハズだ!」 ステラ 「お願いです!私も脱ぐから、あなたも服を脱いでください」 パーピー 「やめて!ステラさん、そんなことしちゃダメよ!」 ルパソ 「残念ながらその方法は、アイツにゃ通用しないぜ」 AD 「こうなれば、アタシが強引に脱がせてあげるわ・・・・・・うふふ」 コリ 「よるな!気色悪い!!」 グワッ! ガターーーンッ! AD 「きゃーっ危ないじゃない!つぶされるとこだったわよ」 ルパソ 「ジョーさんのフィギュア棚を倒しやがった!」 パーピー 「なんてヒドイことするの!」 コリ 「スーツは私の魂が移動するための道具でしかないのだ。強引に脱がしても、私は私のままだ!勝ち目のないキサマたちは、この歴史的瞬間をだまって見ておれ」 プシュッ グイングイン・・・・キラーーーーン AD 「まぶしいわ!何が起こっているの?」 シューーーッ パーピー 「フィギュアが大きくなったわ!」 ルパソ 「ボディが黒いのは、悪の手下になった証拠なのか?・・・・ちきしょう!」 ・・・・・・・そのころ・・・・・・・ キュピレッド 「くそっ!なんて頑丈なヤツだ。みんな頑張れ!」 キュピレッド 「ジュニュウ・ボンバーだ!」 4人 「おう!」 キラキラキラ・・・・・・ 全員 「ルェディ!」 全員 「セット!」 全員 「ゴォーーー!」 グォーーーーッ! ガッキーーーーン!! キュピレッド 「バカな!打ち返しただと?!」 キュピンク 「こっちへ向かっているわ!」 キュピレッド 「よけるな!街を破壊してしまう!」 ドッカーーーーン! シュ〜 グイングイン・・・・・・ キュピレッド 「くっ・・・まずい・・・・巨大化してしまう・・・・・」 グイーーーーンッ! ブァーーーーーッ! ゴゴゴゴ・・・・・ 〜〜 つづく 〜〜 <(_ _)>
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ルパソ 「Yes!フィギュア5GoGo!だと?!」 コリ 「生物をフィギュア化するのは今までと同じだが、フィギュアを兵器にする性能がアップしているのだ」 コリ 「この、頑丈なフィギュア・ボルデスのために改良したのだ。さっそく実行しよう」 ルパソ 「やめろ!銃を置け!」 コリ 「まだその水鉄砲で私を脅すのか?あきれた男だ」 ルパソ 「あれま、バレてたのか・・・・」 ゴリゴ 「俺が実弾をぶち込んでやる」 ルパソ 「だめだ!ジョーさんの体がダメージを受けちまうぜ」 キュピレッド 「卑怯なやつだ!」 コリ 「フフ・・・キサマたちはおとなしく見ていることしかできないのだ」 プシュッ グイングイン・・・・ ルパソ 「わ〜!フィギュアがデッかくなっちまった!」 キュピレッド 「なんということだ!」 コリ 「驚くのはまだ早い。今から5分5秒後、さらに身長55メートルくらいまで巨大化するのだ」 ルパソ 「なんだと〜?身長55メートル?!やばいぜそりゃ〜」 コリ 「さぁボルデス!巨大な頑丈ボディで街を破壊するのだ!」 ガシン!ガシン! ルパソ 「ひゃ〜危ねぇ〜っ」 ガシン!ガシン! ゴリゴ 「こんなデカイやつ止められないぞ」 ガシン!ガシン! キュピレッド 「追うぞゴリゴ!ルパソくんはコリを頼む!」 コリ 「あんなチビッコたちとスナイパーひとりでボルデスを止められるものか!」 キュピレッド 「ゴリゴ!やつが巨大化する前に目を撃ち抜いて弱点にするんだ!」 ゴリゴ 「まかせろ」 ウイーーン・・・・ バゴーーーン! バタッ スーーーッ ガチャン キュピレッド 「ゴリゴ-----ッ!」 キュピグリーン 「何が起こったんだ?」 キュピブルー 「やつの拳がすごいスピードで飛んできてゴリゴをやりやがったんだ」 キュピイエロー 「速くて見えなかった」 キュピレッド 「よくもゴリゴを〜!いくぞみんな!」 4人 「おう!!」 といやー、たぁー、えいっ、やぁー・・・・・・ 「ハァハァ・・・」 キュピンク 「ぜんぜん効いてないみたいだわ!」 ・・・・そのころ・・・・・・ AD 「おじゃましま〜す・・・・・」 AD 「やだ!ゴリラよ、ゴリラ!見てみて」 ルパソ 「みんな、信じられないだろうがこれがジョーさんなんだ!」 パーピー 「そんなバカな!信じられないわ!」 AD 「こんな醜い姿がジョーさんなていやよ!」 ルパソ 「いったいオマエの目的はなんなんだ?」 コリ 「まずはこの星を占領する」 ルパソ 「そんなことが簡単にできるワケないだろう」 コリ 「できるのだ!ターがようやく例のモノを見つけたからな」 AD 「例のモノってなによ?」 コリ 「これだ・・・・史上最強のフィギュア・変身サイボーグ1号だ」 〜〜 つづく 〜〜 <(_ _)>
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ター 「いよいよ破壊行動開始か、ワクワクするなぁ」 ター 「この星を占領したら、まず何しようかな〜」 コツン! ター 「いてっ」 ター 「ギャーー!怪獣だ」 メトロソ 「失礼な、私のカテゴリーは怪獣ではなく宇宙人だ」 ター 「だから何だ、フィギュアにしてやる!!」 ゴリゴ 「動くな!」 ゴリゴ 「ひきがねを引くスピードは俺のほうが速いぜ」 キュピレッド 「見つけたぞ、悪党!」 キュピレッド 「ジョーさんのフィギュアを悪党に変えて、親子をイジめたのはおまえだな!」 メトロソ 「まったく、とんでもない銃だ」 メトロソ 「これがYes!フィギュア5か、思ったより小さいな」 キュピレッド 「よし、悪党!おとなしくオナワをちょうだいしろ」 キュピレッド 「きみはジョーさんと友人になったという宇宙人のメトロソくんだね」 メトロソ 「あなたはキュピレッドさんですね。ジョーさんから話は聞いていました。久しぶりに地球に来てみたら、大変なことになっているみたいですね」 メトロソ 「そこにいるターは宇宙猿人コリの手下で、宇宙警察から指名手配されている悪党です。コリは科学者の中でも有名なマッドサイエンティストなのです」 メトロソ 「このYes!フィギュア5という銃はフィギュアを手下として使うことの他に、生物をフィギュアにすることもできるのです」 メトロソ 「私の見たところ、そこにある不自然なフィギュアはルパソさんだと思います」 ゴリゴ 「どうすれば元の姿に戻せるんだ?」 (そのころ、マッパバロンはキングチョーと格闘中だった・・・・) マッパバロン 「おら〜おら〜」 ヒュワヒュワヒュワヒュワ・・・・・・・・ ムワッシ・・・ムワッシ・・・ムゥワッシ・・・ ガシャーーン! マッパバロン 「うわっ」 ヒュワヒュワヒュワヒュワ・・・・・・・・ ムワッシ・・・ムワッシ・・・ムゥワッシ・・・ メトロソ 「一番てっとり速い方法はこれです」 バキッ!ボキッ!グシャグシャ・・・・ ギュウ〜〜 マッパバロン 「ちきしょ〜重てぇ〜ぞ〜」 マッパバロン 「あら?」 マッパバロン 「フィギュアになったよ」 バチッ・・・・バチッ・・・シュワ〜 グイングイン・・・・ ボテッ ルパソ 「ちっきしょ〜何しやがった?!」 ルパソ 「・・・・・あら、みなさんお揃いで?」 ルパソ 「よぉ〜!メトロソじゃないのよ〜」 ルパソ 「会いたかったぜ!去年のクリスマス、パーティーする前に帰りやがって」 メトロソ 「私も会いたかったです、ルパソさん」 ルパソ 「元気にやってるのかい?」 メトロソ 「はい、今は軍の科学技術部で働いています。今回地球に来たのは特撮博物館でミニチュア撮影の技術を学ぶためです。せっかく来たのでジョーさんに挨拶を、と思いまして・・・・・」 ルパソ 「ジョーさん?!そうだ!ジョーさんの体が変なサルに乗っ取られちまったんだよ!」 メトロソ 「コリもここに来ているのですか?!しかもジョーさんの体を使ってるなんて・・・・・」 ルパソ 「やい!エテキチ!ボスザルはどこだ!」 ター 「うるさい男だな、博士は留守だ!」 メトロソ 「なんとか服を脱がせて、この宇宙ジプロックに入れれば封印することができます」 プシュッ グイングイン・・・・ ルパソ 「メトロソがフィギュアになっちまった!!」 ルパソ 「あっ!ボスザル、よくもメトロソを!」 キュピレッド 「Yes!フィギュア5は破壊したハズなのに、なぜだ?!」 コリ 「フン!そんなもの、今ではゴミなのだ」 コリ 「これからはこのYes!フィギュア5GoGo!で大暴れするのだ」 〜〜 つづく 〜〜 <(_ _)>
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マッパバロン 「おはよ〜ございま〜す!」 AD 「マッパバロンさん現場インしま〜す」←ものすごく小さい声 マッパバロン 「なんだ?その気合いゼロのしゃべりかたは」 パーピー 「ジョーさんが・・・まだ来てないのよ」 マッパバロン 「え?無遅刻・無欠席で有名なジョーさんが?!」 パーピー 「そ〜なのよ・・・・」 マッパバロン 「それでADは元気がないってわけだ」 マッパバロン 「(ゴジラ対マッパバロン・夢の対決)の撮影はどうします?スケジュール間に合いますか?」 パーピー 「もうスケジュールに余裕ないのよね〜どうしても今日撮りたいわ・・・・・」 パーピー 「という訳でAD、ゴジラの代役としてこれ着てマシンガーZになってちょうだい」 AD 「な〜に?このチープな着ぐるみは・・・・いやよカッコ悪い。しかも特撮ヒーローじゃないし」 ステラ 「おじゃましま〜す」 パーピー 「あらステラさん、珍しいわね。何か御用かしら?」 ステラ 「ジョーさん来てますか?」 パーピー 「それが、来てないのよ、連絡も無いし」 AD 「ちょっと!あんたがコレ着なさいよ!こういう露出度の高いやつは、あんたが着れば殿方が喜ぶわよ」 パーピー 「AD!着なきゃクビにするわよ」 AD 「監督ったらイジワルなんだからぁ〜着ればいいんでしょ、着れば・・・ブツブツ」 パーピー 「ブツブツ言わな〜い!時間がないのよ」 ガサガサゴソゴソ・・・・ マッパバロン 「はいっ、パイルダーオン!」 ゴツン! AD 「あいたっ」 アハハハハハハ・・・・ AD 「ちょっと!これ前が見えないわよ〜」 パーピー 「はい!格闘シーンいくわよ、スタート!!」 マッパバロン 「おらぁ〜」 AD 「やだちょっと!やさしく殴りなさいよね!」 マッパバロン 「おらおらおら〜」 AD 「いや〜ん、イタタタタ・・・・」 AD 「きゃ〜スゴい力だわ〜」 AD 「あふん、あふん」 マッパバロン 「なんだそりゃ?格闘シーンなんだぞ!真剣にやれよ」 ステラ 「そういえばジョーさんの部屋に行ったら、サルのようなゴリラみたいな人しかいませんでした」 AD 「なんですって!それホント?」 AD 「ジョーさんに何かあったのよ!こうしちゃいられないわ」 ステラ 「間違いなくジョーさんの部屋なのに、ジョーはいないってその人が言ってました」 パーピー 「おかしいわね・・・・みんなでジョーさんの部屋に行ってみましょう!」 ヒュワヒュワヒュワヒュワ・・・・・・・・ ムワッシ・・・ムワッシ・・・ムゥワッシ・・・ ステラ 「あっ!」 ステラ 「大変!みんな危険よ、逃げて!」 グワッ バチーン!! AD 「あうっ」 ステラ 「ADさん!大丈夫?」 AD 「べ・・・別にあんたを守ったワケじゃないんだからねっ!」 マッパバロン 「ここは俺にまかせて、早くジョーさんのところへ!」 パーピー 「わかったわ!ありがとう、ケガしないでね」 パーピー 「さぁ行きましょう!ジョーさんの部屋へ」 〜〜 つづく 〜〜 <(_ _)>
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