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いつものお店から帰ってきたところです。
お店を出る時に雨が降ってたのはいいんですが、
傘がもってかれそうなくらいに風も強烈。
雨か・・・そういえば、今夜、お店でかかってたレコード、あれやっぱ最高だったなぁ・・・
本日の写真。
北欧の歌姫@モニカ・ゼッターランドとピアノの詩人@ビル・エヴァンスの異色?のコラボ作
「WALTZ FOR DEBBY」。
歌モノ最高峰アルバムのひとつ。今更言うまでもなく名盤です。
雨で思い出したレコードがコレ。
今夜、お店でかかってたレコードのひとつ。
モニカのちょっと低めの、実に深みあるあの歌声に、
それを全面的にサポートするのは、絶好調のビル・エヴァンス・トリオ。
悪いわけがないです。
特に一曲目「Come Rain or Come Shine(降っても晴れても)」。
冒頭のモニカの出だしの歌声というか語り。
まずここで完全にやられます。
この一声を聴いただけでわかります。これは間違いなく名盤だと。
この曲、
降っても晴れても
いつ何時も愛してるわ
みたいな感じの素直なlove songですが、
なんでか甘ったるくなく、素直なメロディ・ラインが実に印象深い名曲。
今夜、改めてこのアルバムをじっくり聴いて思ったんですが、
もちろんモニカの歌も、エヴァンスのピアノも文句なし。素晴らしい。
でも、それ以上に気になったのは、チャック・イスラエルのベース。
どの曲聴いてても、このベースが実にいい!!
何といってもベースの音そのものがいい。音選びもいい。メロディ・ラインもいい。
曲全体をベースが完全に支配してて、
どの曲も、彼のベースとモニカの歌だけで既に十分に成立してます。
ベースの素晴らしさを再認識。
うちのお店はジャズ喫茶なんで、
当然、マスターのオーディオへのコダワリが半端なく凄い。
しかも、レコードへのコダワリがこれまた凄い。
絶対に「オリジナル盤(初版モノ)」しかお店でかけません。
で、いつも思うんですが、
普段、CDで聴いてるアルバムを
改めてお店のオリジナル盤レコードで聴くと、本当に音が違う!
このアルバムも、自分は普段からCDで愛聴してますが、
なかなかここまで際立ったベースの音はCDでは実感できないんですよね・・
オリジナル・レコードの音の素晴らしさも久々に再認識。
明日は土曜。
いつもなら夜は演奏入ってますが、明日はベースがいないため中止。
久々に何も予定のない土曜をゆっくり満喫できそうです。
明日は晴れるかな?雨かな?
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はじめまして。これ、軽い歌物のエヴァンスが楽しめていいですよね。 おまけの「Santa Claus coming to town」がとぼけたエヴァンスで笑っちゃいます。ちょっとイメージと違うんだなぁ。 trackbackさせていただきました。
2007/4/15(日) 午後 5:57 [ エス ]
エスさん、こんにちは。確かに、エヴァンスの歌う「サンタ街」は笑えますね!なんかかわいい歌声ですよね(笑)。ちなみに自分はtake1の方が好きです。また、ゆっくりブログ読ませていただきますね。
2007/4/16(月) 午前 1:31 [ nec*j*zz ]