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今夜はいつもの演奏は入ってません。
昼はF1日本グランプリ予選をTVで見ながら(琢磨がんばれ!)
そのうち寝ながら
そのうち近所をブラブラしながら
そのうちセロのマジック番組を見ながら
そんなこんなで久々に家でゆっくりしてます(笑)。
にしてもセロは凄いね。
人を喜ばせる。楽しませる。基本ですが、これがいい。
本日の写真。
キース・ジャレットのピアノ・ソロによる
スタンダード・アルバム「THE MELODY AT NIGHT, WITH YOU」。1998年の作品。
キース・ジャレット。
現代のジャズ・ファンでキースを聴かない人はほとんどいない
といっても過言じゃないピアニスト。
自分もジャズなピアノ弾きの端くれですが、
よくいろんな人から聞かれる
実に困った質問があります。
ピアノ弾いてるんだったら、キース・ジャレットは「当然」好きでしょ?
と・・当然?
以前にも男書きしましたが、
自分はあんまりキースを聴かないんですよね・・
勿論何枚かキースのアルバムは持ってますけど
特にキライでも好きでもないというか
正確にいえば、これまでまだ特に大きな「縁」のないピアニスト。
このアルバムは
自分がジャズに興味を持ち始めた頃に
「今聴くならキースしかない」と誰かに言われて購入。
確か当時は、キースがなんだかややこしい病気との長い闘病のすえ
半引退状態から「奇跡の復活」をとげた時期だったような・・
そこに、キースのソロによるスタンダード集とくれば
ファンは涙モノな逸品となります。
で、当時、初めて聴いた第一印象。
え??これ、ジャズ??
確かにジャズといえばジャズだけど・・これは・・クラシック??
その印象は実は今も変わりません。
もともとキースはクラシック奏者として「神童」だったピアニスト。
小さい頃からセントラルパークなんかで
キースがクラシックなピアノを演奏すると必ず人だかりの評判になったらしい。
いつしか音楽の持つ「創造性」を追及するようになり
そして、ジャズの世界にきたというのが本当のところでしょう。
いずれにせよ、基本は「クラシック」な要素が大きいのは当然か。
このアルバムも
「I love You Porgy」
「I got it bad and that ain’t good」
「Someone to watch over me」等
収録曲こそ思い切りジャズなスタンダード、名曲ばかりですが
そのピアノには
クラシックな空気が一貫して流れてるように感じます。
ま、ジャズとかクラシックとかじゃなく
これがキースの音楽なんでしょう。
話は少し変わりますが、
ピアノを弾くジャズ・ミュージシャンは
「ピアニスト」というより「ピアノ弾き」という言葉が似合う。
一方、ピアノを弾くクラシック奏者は
「ピアノ弾き」というよりはやっぱり「ピアニスト」という言葉がしっくりくる。
そう思うのは自分だけでしょうか?
そして
このアルバムを聴いてると
キース・ジャレットという男は
やっぱ「ピアニスト」だなぁ、と思うんですよね・・
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ランダムからとんできました★黙って去るのもなんなので、コメ残しておきます★★素敵なブログですね♪よかったら私のブログなんかも覗いてみてくださいね♪ちょっぴり興奮しちゃうかもですよww
2007/9/30(日) 午前 0:00 [ tok**o99s*n ]
ランダムできました。私の市では毎年ゴールデンウィークに
ジャズフェステバルが本格的に開催しています。
日本全国から、アーティストの皆さんがやってきます。
海外の人も来ます。生のジャズが毎年聴けるのでいいですよ。
2007/9/30(日) 午前 3:13 [ miyotan ]
書き込み有難うございます!自分のそのうちいろんな街のジャズフェスに顔出したいですねぇ・・
2007/9/30(日) 午後 10:37 [ nec*j*zz ]