とあるJAZZ MANのブログ

JAZZピアノを弾き語るとある男の毎日と本音を赤裸々に。電撃の復活劇なるか!SEASON 7!

男青春日記

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君が好き 胸が痛い

ピアノ弾き語りをやっている人間にとって
必ず通る道といっていいビリー・ジョエル。
 
そして、和製ビリー・ジョエルことこの男もまた
一度でも生でこの男の演奏をみたことがある人なら即座に思うことでしょう。
 
こいつ、なかなかやるな・・・
 
と。
 
 
本日の青春の一枚。
ピアノ語り弾き筆頭@KANの名作「野球選手が夢だった。」
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KANの代表曲のひとつ「愛は勝つ」収録。
ほぼ全面サビだけの構成の曲で、まぁ、メロディーが素直でシンプルで、
とにかくこの曲は売れましたね。
でも、このアルバムの本質はこの曲以外のところにあると思ってます。
誤解を恐れずにいえば、「愛は勝つ」は要はシングル用。
残りの曲こそがKANの本質。真骨頂。
どの曲にも物語がしっかり設定されていて、
1曲1曲、なにか小説かドラマを見ているような
そんなKANお得意のドラマな世界観がとにかく素晴らしい。
ど真ん中青春ドラマ、
コメディータッチのドラマ、
そして
ちょっぴりせつない恋のドラマ。
 
「けやき通りがいろづく頃」 
恋の素晴らしさと切なさの両立がお見事。
 
「青春国道202」
まさに誰もが通る青春。特別なことなんかないけどとにかく青春。そんな歌。
 
「健全 安全 好青年」
月9ドラマみてるみたい。
 
「1989」
渾身の超大作。
元ネタは明らかにビリー・ジョエルの隠れた名曲「イタリアン・レストランにて」。
それはすぐに誰でもわかるけど、それをわかったうえでこの曲が素晴らしい。大好きになる。
切ない誰にも起こりえるほろ苦い、幸せな恋のドラマ。
 
そしてラストを飾る名曲
「君が好き 胸が痛い」。
ここまでと直球のフレーズを惜しげもなくタイトルにもってくるところは
いかにも素直なロマンチストのKANらしい。
そして、ど直球だけに、そのままなんのフィルターも雑念もなく
直接こっちの心に響いてきます。
 
洋楽を普段聴いていると
歌詞はそれなりに理解しているつもりですが、
でも、どこかで曲を重視してしまっている自分がいるんですが、
やっぱ日本の歌を聴いていて改めて思うこと。
歌詞の力。
メッセージの力。
 
 
まだ学生だった自分にとって
KANのこのアルバムは
とにかくよく聴いた
まさに青春の一枚です。
そして、青春はいつまでたっても色あせないです。
 
あの頃のチャラは
とにかくかっこよかったなぁ〜
あの頃のチャラは
とにかくかわいかったなぁ〜
あの頃のチャラは
とにかくすべてが良かったなぁ〜
 
あの頃の俺は
けっこういろいろ夢持ってたなぁ〜
あの頃の俺は
けっこう自分のこと大好きだったなぁ〜
あの頃の俺は
それなりにイケてたはずだよなぁ〜
 
かっこよかったなぁ〜あの頃のチャラ
タイムマシンに乗れるとしたら
行きたいなぁ〜また。
 
そんなあの頃。
 
チャラの2ndアルバム「SOUL KISS」。
チャラを代表するというよりは、日本を代表する大名盤と思ってます。
JAZZ MANの今の自分の耳で改めて聴いてみると
これはちょっとACID JAZZにも通じるところがあるような気もしてきます。
ジャズ色は全然ない音楽ですので、どういうわけでしょうか・・
イケてた音楽くくりという感じでしょうか。
とにかくこのサウンドの輝きはチャラにしか出せない独特の色があります。
そして、その色を最大限に輝かせている浅田祐介のアレンジも触れておかないといけないでしょう。
とにかく
他の誰色でもない、彼女たちだけの表現であり、
他の誰よりもイケてた音楽だということは間違いない。
その後のチャラの音楽は少し変わってしまったところもありますが、
このころのチャラは自分は一番大好きですね。
このアルバムのトリビュートの話があれば、間違いなく全曲絶対に参加します!(爆笑)
「あの時計の下で」「なぜ笑ってるのかな?」
ローリー寺西が参加してこれが絶妙なマッチングの名曲「愛の自爆装置」
後半のタイトル曲「SOUL KISS」からの「Pain」の流れ。
「Pain」のクールな余韻を残しつつのエンディングへの最後の展開「右手を私の右手の上に重ねて」
そしてその哀愁なキーボードのメロディーを受け継ぎつつのエンディングの名バラード「Time after Time」
完璧です。
超がつく名盤です。
墓場になんか持ってかずに、少しでも未来の子供たちに受け継ぎたい名盤ですね、これは。
 
当時、まだまだ今のようにビッグではない駆け出しのチャラでしたので、
周囲の奴らにこのアルバムの話してもほとんど会話にならなかったのを覚えてますが、
こんな音楽やれたら楽しいだろうなぁ〜、なんて
当時はまだハードロックバンドでギターリストだった自分ですが、
すでに将来はピアノ/キーボード弾きになるとなんとなく直観で感じていた自分は
このアルバム全体に流れるクールでポップでアートなキーボード・サウンドを聴きながら
そんなこと思ってましたね・・・
行きたいなぁ〜また、あの頃に。
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にしても、このチャラはかわいい・・・

ウジウジ名曲

フィル・コリンズ。
ジェネシスでの活躍も特筆すべきなんでしょうが、
なんだかんだで80年代のソロ時代こそが最も輝いているアーティストだと思ってます。
80年代はほんとこの人、よく売れました。
自分は洋楽を聴き始めるのが小学生と相当早かったので、ギリギリ間に合った世代なんですが、
まぁ、MTVで当時フィル・コリンズばっかり流れている印象ってありましたね。
 
で、数あるヒット曲の中でも
超がつく名曲・名バラード「見つめて欲しい(Against All Odds, Take a look at Me Now)」。
いい曲だし、映画の主題歌にもなったし、
まぁ、この曲好きなファンは多いでしょう。
当時、まだまだお子ちゃまだった自分も
素直にこの曲の美しさにはただただ圧倒されたのを覚えてます。
 
本日の写真。
フィル・コリンズのベスト的構成のliveアルバム「SERIOUS HITS....LIVE!」。
ヒット曲のこれでもか嵐、嵐、嵐。
このアルバム・ジャケのメリーゴーランドのliveセットもいいですね。
今の時代、こういう豪華なセットはなかなかやれる人が減ってるご時勢なので
(景気のいい80年代はうじゃうじゃいましたが)、
このセットは一度生で見ておきたかったなぁ・・、と少し思いますね・・
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なんだかんだで自分は
「見つめて欲しい」
この一曲で十分フィル・コリンズを堪能できるみたいで、
いきなり、2曲目にこの曲もってきてるんで、
もう最初の10分くらいで十分お腹いっぱいになってしまうんですが、
他にもいい曲たくさん入ってるみたいですので(笑)、是非どうぞ。
ヒット曲だらけの構成なので、フィル・コリンズをてっとり早く知るためにはオススメです。
liveですし。
 
で、「見つめて欲しい」。
やっぱ何度聴いても良い曲だし、
ピアノ一本でも十分成立するバラードだし、
ちょっと自分の演奏レパートリーに入れてみようかな、と
初めて真剣に歌詞に目をむけてみたところ・・・・
 
うじうじうじうじうじうじうじうじ
 
去りゆく恋人の背中に
 
うじうじうじうじうじうじうじうじ
 
まだ僕を見て欲しい、見つめて欲しいと訴える
 
うじうじうじうじうじうじうじうじうじうじうじうじ
 
うっとーしーわっ!ぼけ!
こんな歌詞、共感できるかー、ぼけ!
もう完全にフラれとるやんけ、ほけ!
何ウジウジしとんねん、ぼけ!
 
と、まぁ・・
80年代ってこういうウジウジした恋の歌って結構流行ったみたいなんですけど、
うーん、名曲だし、雰囲気あるし、ピアノ一本でやったら絶対モテそうだし(笑)、
凄くいい曲なんですが・・
歌詞が共感できないと歌えないなぁ・・・
 
にしても、捨てるにはあまりに惜しい名曲なんですが・・
 
うじうじうじうじうじうじ
 
こうやってこの曲を捨てきれないウジウジ男がここにも(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
洋楽聴き始めのまだまだお子ちゃまだった自分が
当時、必死にラジオに食らいつきながら
 
「やっぱブリティッシュはなんだかんだで最先端いってるよなぁ・・」
 
なんてわかった風な自己満足に浸りながら
でも、本当にキラキラとした目で(想像:笑)
必死にラジオから流れ出る洋モノのポップスに夢中だったのは事実。
なんか懐かしいような・・
でも、まだほんのこないだだったような・・
青春はなかなか色あせないんですよねぇ・・
 
 
本日の青春の1枚。
ティアーズ・フォー・フィアーズの絶頂期の頃のアルバム「THE SEEDS OF LOVE」。
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ティアーズ・フォー・フィアーズ。
80年代MTV全盛期の時代背景にもうまくはまって、とにかく売れました。
よくよく考えてみると、
彼らはかなりアーティスティックな連中なので、
実はあんなにMTVにフィットして売れてしまうようなタイプのアーティストではないとは思うんですが、
事実、このアルバムなんか、今聴くと全然一般のリスナー層を意識してないというか、
あくまで彼らが自分達のために創作した感が強い、
どこか玄人好みの
そんなアートな作品だと思います。
そんなこのアルバムも馬鹿みたいに売れたんですよねぇ・・
80年代のリスナー独特の
あの何でも良いものは受け入れる的な
とにかくなんでも飛びつく的自由な芸風にも要因はあるかもしれません。
 
このアルバムは間違いなく彼らの絶頂期の作品ですが、
ティアーズ・フォー・フィアーズの代表作といえば
なんだかんだで、このアルバムの前作「SONGS FROM THE BIG CHAIR」だとも思います。
そして、
「Shout」
「Rule the World」
といったそれまでの一般ウケしそうなビック・ヒット曲と比較すると、
明らかにこのアルバムの作風はもう一歩踏み込んだ芸風になってます。
このアルバムのシングルカット曲「Sowing the Seeds of Love」なんかで聴かれる
幾重にも重なる構成美を聴いてると、
シングルカット向けのシンプルなヒット曲というよりは
その間逆に位置するような曲のようにも聞こえます。
本人談では、
マジカル・ミステリー・ツアーズ以降のアーティスト志向の高くなった頃のビートルズを意識したようですが、
その雰囲気はわかります。
ただ、この曲も売れましたけ。なんでも売れる、ビバ、80’s(笑)。
実際、とてもいい曲なので売れたことには異論はないですが。
 
とにかく、少年の頃の自分は、
MTVにかじりつきながら、この「The Seeds of Love」のビデオ・クリップに目をキラキラさせてたんですよね・・
 
最近、80年代ポップスが妙に体に染み渡るのは・・何故?

アレは確かに僕

忘れもしない中学3年生の今頃。
高校受験で最後の追い込みをしながら
夜中まで勉強の毎日を過ごしていたんですが(懐かしいような、まだほんのちょっと前だったような・・)、
ま、ひたすら勉強ばかりしていても気力も続かないということで、
自分は大好きなFMラジオを聴きながら、というスタイルがほとんどでした。
 
その日もFMを聴きながら
受験勉強をしていたんですが、
ふとラジオから
 
「●●市の▲▲ちゃん、リクエストありがとう!」
 
といういつものフレーズと一緒に流れたメッセージ。
 
「ここのところ最近、同じクラスの男子がよく口ずさんでるこのメロディーが最近気になって仕方ないのでリクエストします」
 
 
本日の青春の1枚。
TOTOの大名盤「Ⅳ」。
TOTOの初期の作品はどれもAOR〜ロックを代表する名盤といっていいものばかりですが、
いろんな意味でTOTOの持っているバラエティを
無理なく如何なく発揮した80年代を代表する良質なポップスの集大成という意味で
この「Ⅳ」を最高傑作という人も多いのではないでしょうか?自分もその一人です。
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TOTOの中では間違いなく最高傑作だと思っているアルバムなので
書きたいことは山ほどありますが、ま、今夜はちょっと横に置いて、またの機会にします。
(本当に名曲ばかりなので、詳しくかけなくて凄く残念です!)
 
 
冒頭のFMラジオでリクエストされた曲。
このアルバムの最後を飾るTOTOを代表する名曲「Africa」。
何万回聴いても、はじめて聴いた時と同じ感覚がよびがえる
まさに名曲中の名曲!知らないと損します(笑)。
 
そして、この曲をリクエストした人。
名前はラジオネームなのでもちろん本名はわかりません。
ただ、自分と同じ街に住んでいる同じ中学生。
 
そして、
その頃、自分は毎日いつもどこでもこの曲を口ずさんでいたのは事実・・・
 
そう、
あれは確かに僕のことだったんじゃないかと
その時も
そして、今も
そう思ってます。
この確信には理由があります。
当時、すでにTOTOはこの次のアルバム「ISORATION」を発表していて、
このアルバム、そして、この曲「Africa」は
もちろんラジオでは頻繁にかかってはいましたが、
でも、on timeのヒット曲ではなかった時期なので、
いくら名曲といえども
こんなタイミングよく
毎日この曲を口ずさんでいる男子中学生は
そんなに全国にはいなかったと思います。
もしTOTOを口ずさむなら、タイムリーにヒットしていた他の曲を口ずさんでるはずですから。
 
とにかく、
その日から
毎日学校に行くたびに
リクエストした娘は誰なのか?少し気になりながら・・・
でも、必要以上の詮索は無用。
嘘でもホントでも、もう十二分に楽しんでいるわけで。
これぞ青春です。
 
そして、
このエピソード以来、
このアルバムはこれまでもこれからもずっと永遠に色あせない
キラキラした青春の1枚になりました。
別に特別なメッセージはないけれども、
自分の歌が誰かに届いたという
なんかとても嬉しいような不思議なあの気持ち・・
こうやって聴いてる今も
頭の中はどこかあの頃の中学生の自分もモードに戻っちゃいますねぇ・・
 

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