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2013年ももうすぐ終わり、新しい年がまた始まります。
2013年の自分を簡単に振り返ってみます。
とにかく過ぎてみればあっという間の1年でした。はやい、はやかった。。
仕事もこれまでで一番忙しかったのもあり
いまいちジャズな生活とのバランスがとりきれなかったものの、
でも、瞬間瞬間は一所懸命過ごせた1年でもありました。
ジャズな生活的にはもっともっとレギュラーで演奏する機会を定常的につくっている予定でしたが、、
でも、ピアノ弾き語りでの演奏スタイルは完全に身についた1年でもありました。
いくつか野外でのジャズフェスにも出演して
結構この演奏スタイルにも自身がついてきたし(一番の収穫は自分の歌に慣れてきたこと;笑)、
この道で迷いがなくなったという意味ではかなりの前進といえなくもない。
いずれにせよ、素直に来年の自分が楽しみで、これはいい流れ。
今年のこのブログ日記をふりかってみると、
かつての主戦場だった50-60年代ジャズをとりあげている日記の少なさに少し驚いてます。
依然、この時代のジャズは自分の中で特別な音楽であることに変わりはなく、
いつも聴いてるわりには、ブログ記事に全然してなかったという・・
ま、このブログは最近はピアノ語り弾きという視点からの日記が多いのは事実なので、
致し方ない傾向なのかもしれませんが、
来年はもう少し自分の日常を反映した日記にしたいなぁ、と思います。
2013年最後の一枚。
フィル・コリンズの名作「NO JACKET REQUIRED」。
説明の必要なし、80年代ポップス黄金期を代表する大名盤な一枚。
はい、ジャズじゃないですね、これも(笑)
そんなことがぶっとぶくらいに、このジャケのインパクト。
ジャケットなんか必要ない、というタイトルにちなんでの、自分の顔のドアップ。この勇気に素直に拍手(笑)。
意外に男前です(爆笑)。
80年代のフィル・コリンズの大活躍は説明の必要は全くないですが、
その後の彼の足取りって意外にもみなさん知らないようです。
90年代入って、自分らしさを見つめなおしつつ、地に足ついた活動に路線変更しつつも多彩に活躍してます。
そもそも、この人はジャズの素養がある人ですが、
多彩な活動フィールドの中、ある時期は完全に自己のジャズ・バンドをやってた時期もあります。
いずれにせよジェネシス時代を含め、この人の才能には一寸も疑う余地がないですが、
ま、改めて振り返ってみると、本当に凄い人ですね。
フィル・コリンズの凄いところは、
自分をひとつの枠に収めることなく、未知の自己の可能性をあくなく追及するところ。
この姿勢がとにかくたまりません。
このあたりはデビット・ボウイにも通じる何かがあると思ってますが、
2人ともイギリス人というところがミソかもしれません。
最近、音沙汰ないですが、元気してますかねぇ・・・
で、アルバムの話。
大ヒットアルバムだし、名曲・ヒット曲多数だし、今更なアルバムですが、
今夜は個人的にこのアルバムで一番大好きな一曲「We said Hello Goodbye」。
この曲はもともと日本盤用のボーナストラックとして収録されていた曲ですが、
その後、映画の挿入歌に使われたりと、
硬派のフィル・コリンズ・ファンの間では「特別」な曲です。
とにかく、メロディーも素晴らしく◎なのですが、
歌詞がこれまたとても元気づけられる
前を向いている歌。
自分にとっても、この曲はとてもとても特別な曲。それが「We said Hello Goodbye」。
これまでとの別れ、そして、これからの出会い。
人生のいろいろな場面において必ず起こる瞬間。そんな時、いつも口づさんでいたい、そんな歌ですね。
古い友人達に「さよなら」と別れをつげ
荷物を詰めこんで住み慣れたこの地を去った 寂しさがこみあげるけど、
これでいい この道に間違いない
キーを回すように「こんにちは」と言った 新しい家の屋根が微笑んでいた これでいい この道に間違いない
周りをよく見てごらん そして振り返るんじゃない 新たな水平線に向けて舵をきるんだ 振り返るんじゃない
首を垂れるんじゃない
至る所に人生がある なにも驚くことなんかない そこにたどり着けば 今よりもっと良くなれる
この最後のフレーズ「gets better, when you get there」。
そう信じてこれからも前をむいて進んでいこう、素直にそう思えるとても元気づけられる名曲です。
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