とあるJAZZ MANのブログ

JAZZピアノを弾き語るとある男の毎日と本音を赤裸々に。電撃の復活劇なるか!SEASON 7!

SEASON5 何かが起こる?

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いやぁ、10月のJAZZ IN 府中で今年のジャズフェス活動も終わり、
あとは年末まで適当に・・・といったん落ち着きを取り戻していた矢先!!!
なんとジャズとは関係ないところで事件が!!

転勤です!
1月から日本橋にある本社!

1月って・・・もう2か月しかないし、
さて、どこの街に住むか?
りーの学校は今の街で手続きしちゃうところだったけど、どーするか?
年末までにいろいろこれから考えなきゃいけないことがたくさん。。。
この忙しいときに何もこんな辞令出さなくても。。とも言いたくもなりますが、
実は自分の希望路線のいい話ではあったので、それで文句言っては怒られますが。。。
とにもかくにも
さすがにいつもの風景のように週末夜中までジャズってる場合じゃなくなってしましました。
本当に今年はここらでジャズ活動はおさめないといけない状況に。。(汗)

実は、今年は何かある、と勝手に感じていて、
だからこのSEASON 5のメインタイトルは「何かが起こる?」としているわけだったんですが、
でもその割には、今年のジャズ活動はいたって平和に過ぎていくので
なんか勘違いかな?なんて思い始めた矢先の出来事でした。

要は、自分のジャズな演奏活動のホームが変わってしまう!
これは大一大事です。
まだ昨日の今日の話なので、どこに住むか?全然決めてないですが、
今度住む街にはジャズなお店がちゃんとある街なのか?ここも大きなポイントになりそうです。

実は横浜が地元なので、横浜周辺から通勤すれば
さすがに横浜にはいくらでもジャズなお店はある、そういう言い方もできるかもしれませんが、
横浜といえば、いわゆる前回のブログで書いたとおり
「王道」ジャズの聖地という見方もあるわけで、
だから、この最近の弾き語り&ノンスタンダードな演奏の活動母体となるお店探しとなると、
またゼロからコネ作りから始めないといけない気もします。。。
さぁて・・どこに住むか?これは大問題です。

大好きな鎌倉、大船あたりも考え初めてますが、
少し通勤が遠いのと、肝心のジャズなお店があるのか?全く情報がないです。。。

他の候補地は、東京郊外エリア。
国立は街がきれいなので、実はちょっと考えてます。
ジャズなお店がどんな感じなのか?
あとは、やはりあの地獄の中央線での通勤がネックでしょうか。。。

とにかく、これからのホームタウン探しが急務となってます。
これは大事件です。。。

にしても、今の街は、そして、今の店には大変お世話になりました。
自分のジャズ生活はこの街で始動したわけで、
とてもとても縁の深いこの街には感謝感謝。それしかないです。
こんな急にこの街を離れるとは数日前まで全く予想していなかったですが、
でも、どこかでいつかはこうなることも想定していたわけで・・
ついに第一の幕が終演をむかえます。
仕事という意味でも、ジャズな生活という意味でも。
繰り返しになりますが、感謝しか出てこないです。ありがとう。

そして、もう気持ちは第二幕に。
思い切り何かやってやろう、そういうモードにはなってます。
さて、コネ作りからかぁ。。。
このスタイルをいきなり売り込むと、なんかジャズじゃない店でやってくれ、と言われるかもしれないし、
でも、自分はジャズにこだわって活動してるわけだし、
まじどうしようかな。。誰かいいお店紹介してください(笑)。


今日の一枚。
日本のジャズ界のアイドル(?)Akikoのジャズ・ポップ・アルバム「HIP POP BOP」。
イメージ 1




















実は、デビューの時からAkikoをチェックしてて、
当時は「ジャズにもこういうかわいいDIVAが増えてきて楽しみだなぁ」と
すごくAKikoの将来をワクワクしてliveにも行ってました。
ちょうど、このアルバム発売直前のliveでは、
このアルバム収録の
「Waters of March」(アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲)
「Paradise City」(これはあのハードロックバンド、ガンズ&ローゼズのカバー)を
初披露されていて、
live後のこのアルバムの発売&サイン会に思わず並んで、
当時はまだお店で演奏活動をし始めたばかりの頃だったんですが、
Akiko本人にも
「いつか一緒に演奏したいです!」
なんてかわいいこと言ってました(笑)。思い切り愛想返しされた記憶がありますが(笑)。

このアルバムは
いわゆる王道ジャズをなんとか一歩飛び出そうという当時のAkikoの想いが出ていて
上述の選曲はもちろん、
3曲目の「Manual」なんて、むちゃくちゃクールでかっこいいジャズ・ファンクだし、
凄くその後のAKikoの将来性に期待させられたアルバムでした。

ただ、どうなんでしょう。。
このアルバム、いわゆる日本のジャズ・リスナーには歓迎されたという印象はないですね。。残念ながら。。
中途半端感を口にする辛口リスナーというか、
やっぱ日本はスタンダードなのか。。という感じの
なんとも厳しめの評価だった記憶があります(実際のところはわかりませんが。。)。

事実、このあと、Akikoはなんともこのアルバムで開花しかけたポップ路線を
なんだか中途半端に取り下げて
妙に、王道ジャズ路線のイメージを強調したアルバムが多いような気がします。
もちろん、このアルバムで見せてくれているポップ・ジャズの要素は今もありますが、
なんとも中途半端感は個人的には否めません。。。(真剣にファンなので厳しめコメントです)

もっともっとこのアルバムで見せてくれた脱スタンダード路線を
もっとファンクに
もっとポップに
もっと自由にはじけきってほしかったんだよなぁ。。

ま、勝手な意見なのは承知で書いてますが、
ほんと、それくらいこのアルバムの前半は良かったんです。
後半、ついつい王道ジャズなスタンダードが並びますが、
ほんとこういうのAkikoはやりたいのかな?
というのが、いまだになんかひっかかります。

Akikoさんに今度会うことがあったら、
その時はこのアルバムの3曲目「Manual」をその場で一緒に演りたいですね。。
この曲のキーボードはなんともクールで大好きで、
今年、実は自分のレパートリーのひとつとして多用させてもらってます。
かっこいいんだな、この曲。
こういうのもっともっとやってほしいな、本家Akikoには。

あ、Akikoさんのことも心配だけど、
それよりも自分のホームを探さないと!!!いや、大事件だ、まじで!!!














ジャズは「自由」な音楽だといわれてます。
当のJAZZ MANも自分たちのよりどころとして、この「自由」を掲げる人たちも多いはずです。
ただ、当然ながら「自由」の意味は奥深く、
自由=なんでもあり、というわけではない。
むしろジャズをジャズたらしめるために
いろいろな縛りが確かに存在しているわけです。

自分はピアニストのベニー・グリーンが大好きで、
彼が来日するたびに必ずliveには顔を出しているのですが、
彼の来日公演では結構地方の小さなお店でも演ってくれることが多いので、
そういうときはlive後にその辺をうろうろしているベニーに声をかけていろいろ話をします。

ベニーがよくいうのは、

「日本はまだ50-60年代のジャズが生き残っているよね。。
アメリカではもうこの手の音楽はほとんど見向きもされないんだよ。。。誰も聴きにきてくれない。。。
日本の方がファンが多いんだよね。。」

確かに日本は、基本的にはジャズ=50-60年代黄金時代のバップ・ハードバップが中心であり、
もっと前のニューオリンズ時代の古いスタイルもいまだに人気がある。
いや、人気があるというよりも、
これがジャズだと信じて疑わず、日々このスタイルに邁進しているJAZZ MANが多数派なのは事実だ。
実際に、自分のまわりもそうだし、
そもそもジャズなお店自体もこの手のいわゆる「王道ジャズ」を求めている。
あれだけ世界中ではメジャー展開している
ノラ・ジョーンズやロバート・グラスパーを中心にかけまくるジャズ喫茶が
日本にいったいどれだけあるだろう?
答えは明白。
日本のジャズ喫茶は、いつもマイルスが流れ、コルトレーンが流れている。
これが日本のジャズ・シーンなのだ。

何もこれが悪いという話をしているつもりはないです。
これは日本のいいところでもあるわけですが、
誤解を恐れずに書くと、
だから、ジャズには有望な若者が少ない、
だから、ジャズは懐古主義のおじさんやおばさんを中心とした音楽に成り下がってしまっている、
もうクラシックと呼んだ方が正しい音楽かもしれません。
この現実はやはり否定できないとは思います。

いや、最近は若手のジャズミュージシャンがいっぱい出てきて活躍してるじゃないか!
という人もいるだろう。。。別に否定はしない。。。
でも、だったら聞きたい。

彼らの、特にプロで活躍している日本の若手JAZZ MANのいったい何割が
時代の最先端をいく、今の、そして、未来のジャズを演っているか?
みーんな懐古主義の古いスタンダードばっかやってませんか?
ちょっとだけロックっぽいリズムを入れて
外観だけ少しいじっただけの、いつものスタンダードを演ってませんか?
何より、リスナーがそれを求めてませんか?

いろいろ意見はあると思います。

これは、このブログでここ数年ずっと書き続けているテーマですが、
ほんと、もう最近の自分はいわゆるスタンダードをどうしても演る気になれないんですよね。。
スタンダードを自分が演奏することに
全く意味を見いだせなくなっています。
誤解ないように言っておくと、
スタンダードが名曲なのはもちろん、大好きなのも今も昔もこれからも変わりません。
でも、もうこれらのスタンダードは
過去のジャズの偉人達がそれこそ何万回も演りつくしてて、
そして、彼らの演奏はもう行き着くところまでいっているわけで、
21世紀を生きる現代のJAZZ MANが
マイルスたちのやりつくしたスタイルの延長線上で
相変わらずスタンダードを演っている。。。
なんか、どこか違う気がしないでもないです。

偉そうなこと書いているようにも思いますが、
悪いけど、自分もJAZZ MANのはしくれ。
真剣にジャズな生活をおくっているはしくれとして、
これだけは断言できます。しちゃいます。

現代のアーティストがスタンダードを演奏するにあたり
マイルスを超えることはありえない。
コルトレーンを超えることはありえない。
彼らのアルバムが、マイルスやコルトレーンの残した名盤と同じ土俵にのることは
絶対にありえない。
中古CD店にいけば答えは明らかでしょう。


だったら、なぜ、まだスタンダード演奏にこだわるのだろう?
もっと、現代らしい、自分の育った環境を反映した
もっと、新しい、自分達らしいスタイルで
マイルスやコルトレーン超えを目指す人はなぜ増えないのだろう?

これはアーティストだけの問題じゃないことだけは
普段店で演奏している身として強調しておきたい。
日本のジャズなお店にくるお客さん、リスナーは
新しいヒップなジャズなんか求めていないのもこれまた事実なわけで、
スタンダードを一曲も演奏しない人をJAZZ MANとは認めてくれないのも事実です。
リスナー含め、日本のジャズシーンというのはかなり独特な保守的な懐古主義の空気感がある。
これは絶対的な事実なんですよね。。。


今日の一枚。
デンマークの新鋭@ピアニスト兼ヴォーカリスト、グレガーズ・モグスタッドの「FRIDAY VIBES」。
ピアニストとは確かに紹介はされてますが、
音楽スタイル的にもどっちかというとキーボードが目立ってます。
イメージ 1




















これはジャズか?と言われたら、正直にソウルと答えます。
どこかのジャズコンペで優勝したという経緯でのデビューみたいなので
一応ジャズで扱われているようです。
もし本人がこれはジャズだとこだわっているとしたら、そのとおりなのでしょう。
その手のグレーなスタイルです。いや、やっぱソウルかな。。(笑)
でも、そこらへんのJAZZ MANより、よっぽどいきいきと自由に演ってます。
国内のいわゆる大御所達のジャズを聴いているより、
よっぽどモグスタッドの音楽に未来を感じることができます。

日本のジャズ・シーンは今のままで本当にいいのかな?
本気でそう思えてなりません。
ただ、ジャズに未来はないのか?と言われたら
決してそんなことはないのも事実。

自分の演奏の話で恐縮ですが、
最近は全くジャズ・スタンダードを演らないセットリストを徹底して実践しているのですが、
正直、客受けはいいとは言えませんが、でも、
こんなプロでもない
とある街の片隅のとあるピアノ弾きの男がこだわるノンスタンダードなジャズを
席をたたずにずっと聴いてくれる人たちが少なからずいるんです。
これもまた事実なんです。
決してパイは大きくはないのが現実ですが、
確かに耳を傾けてくれる人たちがいます。これはとても心強いです。

所詮、ジャズにせよソウルにせよロックにせよ、要はただの音楽。
聴いてて何か感じるところがあれば。。。
ただそれだけの話のような気がします。

モグスタッドのこのアルバムの1曲目「Love&Music」。
これ、むっちゃくちゃカッコイイ!
このキーボードのコード進行、これがなんともイケてます。
それ以外に何を求めるんだ?
そういうことですよね。。。
半年ぶりの更新(爆)。
忙しいを通り越して、仕事もプライベートもジャズも全て
ただただスケジュールに追われてもう10月になってしまった。。。
これが正直なところ(汗)。。。
忙しさにかまけて流れてしまったこの感覚は
さすがに猛省しないといけないですね。。。

とにもかくにも、元気にやってました。
先週は今年最後のジャズフェス出演となった「JAZZ IN 府中」で演ってきました。
連年ながら、府中の人たちのジャズフェスの定着ぶりが素晴らしい。
どの会場もいろいろなお客さんで満員御礼。
すごいいい文化が根付いてます、府中は。

弾き語り時のレパートリーとしてもう完全に確立されてきた
大好きなジェイミー・カラムの曲ばっかり演ってきたんですが(笑)、それは置いておいて、
ストリート演奏時の我が愛器KORGステージビンテージSV-1。
ほんと便利なキーボードです。いい楽器だわ、これ。

↓会場となった東府中のAKICHIさん。とっても素敵なスタッフに、いいお店でした。
イメージ 1





















↓21世紀のジャズアイコン、天才ジェイミー・カラムの編集オムニバス「In the Mind of」
ジェイミーが普段どんな音楽聴いているのかが読み取れる面白いオムニバスです。
イメージ 2





















で、今年のブログ更新ペースをふりかえると、
今年はあと何回ブログ更新するか自分でも不安なので(笑)、
いったん今シーズンを振り返っておきます。

ここ数年、すごくすごく自分のやりたい音楽というものに向き合って演奏活動をしてきました。
そして、きっと自分はただふつうにお店で演奏したいのではなく、
プロになりたいんだと思ってました。
でも、最近、改めて気づいたことがあります。

結局のところ、
自分の大好きな音楽を
自分の大好きなピアノを
自分の好きなように
自分の好きなだけ
何にも縛られずに
誰の目も気にせずに
やりまくりたい。

結局のところ、それだけなんだなぁ、、、と。
ということで、プロとかアマとかそういうのはもうどうでもよくなってきました。

自分の大好きな音楽を
自分の思い描いたとおりに
自由に思い切り演れているか?

ほんとここが自身もって「YES」と言えるようになれば
それがゴールなんだろうなぁ。。

来シーズンからは、もっともっとこれまで以上に自由に活動しようと思ってます。
今、ちょっと自分でピアノ関連のフェス企画構想が頭の中にあるので
来年はこれをちょっと具現化してたちあげてみたいと模索中です。


今年のジャズフェス活動も終わったので、
(本当は倉敷ジャズフェスで締めたかったのですが、
仕事のスケジュールの関係で参加できなかったので、今年は府中が最後になりました・・)
今はまったり子供のころに聴いていた
ふるーいアルバムをいろいろ聴きながら
頭の中をリセットしているところです。

今聴いているのは、ファンク・ギターリスト最高峰スティービー・サラスが
ブッツィー・コリンズとバディー・マイルスと組んだ伝説のハードファンク・ユニット「THIRD EYE」↓
ファンキーで、ハードで、かっこよいの一言につきる!
これ学生時代よく聴いてたんですよね。。色あせないなぁ。。。
ただひたすらにかっこよいのです。
イメージ 3



LION日記でも書きましたが、とにかく今年はスタートから忙しい(汗)。
今年の魚座は前半がとにかく忙しいと書いてあったのですが、ほんとあたってます、今のところ(笑)。
このブログも全然更新できてないのですが、
そんな中でもジャズな生活はそれなりに順調にこなしてます。

ということで、ここ最近の自分のジャズというか音楽日記を一気読みで以下紹介。

↓毎年4月はこのびわこジャズフェスで活動開始です。今年もピアノ弾き語りで出演してきました。
縁もゆかりもない街で演奏するのは楽しいの一言ですが、
楽しいばかりじゃなく、ストリートには魔物が住んでます(汗)。でも、いい勉強できました。
イメージ 1




















ここ最近演奏する中で、どうしても避けて通れないビートルズ。
ジャズ界でもビートルズは何曲もスタンダードになってますが、
何故だかここにきて、彼らの偉大さが身に染みることが多くて、
ここ最近は真剣にビートルズのアルバムと向き合って、聴きあさっている毎日が続いてます。
もちろんジャズの視点で聴いてますが、そういうの超えてますね、やはり彼らは。
言うまでもなく選ばれた天才たちの音です。
あのマイルス・デイビスも実はこういう存在になりたかったんだろうなぁ。。。
ちなみに、ブルーノートがビートルズのデモテープをゴミ扱いして無視したのは有名な話ですが、
ジャズ界にとって史上最大の過ちのひとつですね。。。それもまたよろし。

最近のお気に入りは初期の名盤「RUBBERSOUL」。
1曲目「Drive my Car」のかっこよすぎるポールとジョンのハーモニー。これジャズっても最高な名曲。
3曲目「You don't see me」。ポップなピアノリフがジャズ心をゆさぶります。
6曲目「The word」。これまたジャズったらかっこよいジャズ・ファンクな連中が好きそうな曲ですね。
11曲目「In my Life」。言わずと知れた大名曲。ジャンルを超えてます。
イメージ 2





















今年のジャズ・フェス用に何か新しい曲を準備しようと
いろいろCDをあさってアンテナにひっかかってきたのが
あの一世を風靡したベント・ファブリックの名作?迷作?「JUKEBOX」。
タイトル曲「Jukebox」のファンキーなベントのピアノ、そしてファンキーなビデオクリップも印象強かった。
でも、何気に2曲目「Everytime」が個人的なお気に入りソング。哀愁ポップで◎なのです。
この曲、4月のびわこジャズフェスで演奏予定でしたが、意外と聴くは易し、演るは難し、の曲で、
直前で取り下げました(泣)。次の夏のフェスまでに完成度上げて再トライしようと思ってます。
ジャズっぽくないコードが多いので、ジャズに慣れてしまった自分にはなんかこそばゆい曲で、
まぁ、そこがよいのですが。。。
イメージ 3





















で、今年のレパートリーに狙っている更なる新ネタ。
日本が誇るJ.A.M.の出世作といっていいでしょう「JUST A MAESTRO」。
今やスター街道まっしぐらのホセ・ジェイムスもフューチャーしたヒップでジャズな名曲「Jazzy Joint」。
この難曲をピアノ弾き語りで狙ってます。我ながらかなりきわどいところ狙ってますねー(笑)。
でも、この曲を初めて聴いたときのあの衝撃は今も色あせないですねぇ・・
ヒップホップとジャズの融合はこれまでいろいろな人たちが何万回もトライしてますが、
この曲はある意味、本当の正解に限りなく近い答えのひとつだと思ってます。
頭の中には、この曲のピアノ弾き語りのイメージはあるのですが、体現できるかどうか、それが問題(笑)。
イメージ 4





















ふぅ・・まだまだ書き足りないですが、今日はこの辺で。
忙しいながらもジャズな生活も充実させたいと思います。






またまた始まりました。
アメリカン・アイドル新シーズン予選。

アメアイもすっかり歴史が長い長寿番組となってますが、
なんといっても前回からメイン審査に
ジャズ界の至宝@ハリー・コニック・Jrが本格参戦。
このハリーのジャズマンとしての個性がなんとも独特のエッセンスを生み出し、
なかなか面白いシーズンが続きます。

本大会に入ってからがアメアイの見どころなのは当然ですが、
地方予選の様子もこれまたなかなか面白い。
15歳くらいの子供たちがわんさか挑戦してきて、
日本ではちょっとお目にかかれないような妙に成熟した芸風だったりと、
世界の幅の広さをほんと実感させられます。

今夜もサンフランシスコ予選を見てましたが、
最後の16歳の黒人の女の子なんか、確かにすごい才能感じました。
逆に白人のルックスのいい15歳の女の子や男の子、ハリウッド行きはゲットしたけど、
才能的にはまだまだ時期尚早感も否めない感じだったなぁ。。
ま、この自分のことは横においておいて
あーだこーだ言うのがアメアイの楽しいところです(笑)。


でも、この番組に出てくるティーンの子供たちのパフォーマンスを見ていて
改めて実感させられること。
それは、今やおっさん代表のひょうきんなキャラで審査関に座っている
ハリー・コニック・Jr.の異常なまでの才能の凄さ。


本日の一枚。
そのハリー・コニック・Jr. 記念すべき20歳の時のアルバム。その名も「20」。
イメージ 1

ハリーの真骨頂であるピアノ語り弾きによるソロアルバム。
20歳そこそこの青二才がなんでこんな表現できるんでしょう・・・
未だに青臭い表現しかできていない自分が
ほんと恥ずかしくなってくるくらいに
このアルバムのハリーは
もう年齢とか関係なく堂々とハリーしてます。

名演も多く、
その後も何度も吹き込んでいる名曲「Do you know what it means to miss New Orleans」、
ハリーの好みである歌詞に少しメルヘンが入ってる名曲「Imagination」。
どれも素晴らしいピアノ語り弾きのオンパレードですが、
なんといっても最後の名演「If I only had a Brain」。
この曲のハリーの歌。
歌の世界に完全に120%シンクロしているハリー。
その後数あるハリーの名演の中でも
1,2を争うくらいに印象の強い名演だと個人的には思います。

この20歳のころのハリーが
アメアイに出たらいったいどんな評価をされるんでしょうね・・
少なくとも
今、審査員席に座っているハリーはきっと「こいつは文句なく逸材だ」と言い切ることでしょう。
中途半端に満たされてしまっている感もある今のハリーより
20歳のハリーの方が全然ソウルしてるかもしれません。
無心に目の前の名曲に向き合っている
そんなハリーがいます。名盤ですね。

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