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パソコン生誕40年

異論はあるだろうが──

今年は
パーソナルコンピュータが
生まれて40年目にあたる

世界で最初の
パーソナルコンピュータ
Alto Computer(以下、アルト)は、

1973年の2月に
米国カリフォルニア州にある
XEROX社のパロ・アルト研究所(PARC)で生まれた

生みの親は
アラン・ケイという人物と
彼の呼びかけに応えた研究員達である

イメージ 1
これが↑アルト

アルトは、
コンピュータを
人間の知的活動に活用する
思考の増幅装置の研究から生まれた

アルトの発案者である
アラン・ケイが考えていた
パーソナルコンピュータは
現在のタブレット端末のようなものであったようだ

イメージ 2
アラン・ケイによるイメージスケッチ

しかし
1973年当時の技術で
これを作るのは不可能だったため
目標の第一歩としてアルトを作ったようである

アルトは、
研究用の試作機で
およそ2,000台作られたが
商品化はされていない

だが

マウスや
デスクトップ・ウィンドウ・
アイコン・メニューなど
グラフィック機能を用いた
操作方法をはじめ

ワードやエクセルの
元になったソフトウェアの開発や
お絵かきソフトにスペルチェック

パソコンをつないだ有線LAN
ファイル共有に電子メール

レーザープリンターによる印刷技術
世界各国の言語が使えるコード体系

オブジェクト指向と呼ばれる
プログラム開発技法

などなど

現在のパソコンに使われている
技術やアイデアの多くが
このアルトの研究によって生まれた

ゆえに
現在のパソコンは
1970年代にアルトを用いた
研究のアイデアどまり

この40年で大きな進化や
新たなアイデアが出ていない
という人もいるようだ

だが

iPadなどの
タブレット端末の登場や
インターネット環境の充実など

かつてアランケイらが考えた
パソコン環境に近づいてきたのも事実だ

ただ

現代のパソコンが
アルトの研究目的の一つであった
思考の増幅装置となったかというと

疑問である


欲望の増幅装置に
なっているような気はするが

<<おしまい>>

イメージ 4
パロアルト研究所(PARC):
パーソナルコンピュータやユビキタスコンピュータなどの研究で有名
かつては、米国の複写機メーカーXEROX社の研究所だったが
現在はXEROXが100%出資する独立法人なんだそう

アラン・ケイ:
パーソナルコンピュータの父と呼ばれ
パーソナルコンピュータ、ワークステーションなどの造語を作った人でもある
Apple社に招かれ、同社の研究員だったこともある

イメージ 3
アラン・ケイ
手に持っているのは、
1970年代の技術では不可能だったため
ボール紙で作った彼が考えたパソコン
ダイナブックのモックアップ

リアルタイム

近頃
リアルタイムで聞いてたとか
リアルタイムで見てた
などと耳にするが───

イメージ 2
私が
リアルタイムという言葉を
初めて耳にしたのは
1976年の四月のことである

なぜ
ハッキリ
そうしたことが
言えるかというと

もともと
リアルタイムは
コンピューター用語であり

私が
その年に
その手の会社に就職し
新入社員研修を受けたからだ

たとえば

パソコンなら
マウスをダブルクリックしたら
すぐにアイコンが開く

銀行のATMなら
出金処理をしたら
すぐに残高計算がされて
お金が出てくる

というような
コンピュータの仕組みや
コンピュータを使った作業を
リアルタイムという

人間が
操作・指示をしたら
コンピューターは
それに応じたプログラムを
すぐに実行し結果を返す処理を行うところから

リアルタイムは
実時間という直訳以外に
即時(処理)と訳されることもある

リアルタイムの反意語は
バーチャルタイム…
ではなく

バッチ(一括処理)および
タイムシェアリング(時分割)と教わった

バッチは
給与計算のように
社員全員分をまとめて(一括して)
コンピュータに計算させる方法で

すぐに
処理をしないと
大クレームになる
リアルタイムとは違い

期日にさえ間に合えば
いつ処理をしてもいいので
時間的に余裕がある

…のだが

昨年の
某銀行のように
震災の義捐金振り込みが多すぎて
バッチ処理が
予定した期日や時間までに
終わらなかったりすると
大変なことになる

一方
タイムシェアリングは
一台のコンピュータで
同時に複数のプログラムを実行させる
下図のような仕組みなのだが…

イメージ 1


現在のパソコンと
コンピューターの利用方法がずいぶん違うので
説明が長くなるし面倒

おまけに
私が働き始めたころは
リアルタイム系OSと
タイムシェアリング系OSに分かれていたが

'80年代に入ると
これらは統合化されたので
タイムシェリングと
リアルタイムに関しては省略する

ちなみに

現在の
PCやサーバーのOSも
リアルタイム系OSと
タイムシェアリング系OSの
両方の仕組みが備わっており

今は
リアルタイムと
タイムシェアリングは
対照的なものとは
言いがたいのかもしれない

ところで
覚えたての
言葉というのは
何かと使いたがるものだが
ご多分に漏れず

呼ばれたら
リアルタイムに返事せい

とか

頼まれたら
チャッチャカ
リアルタイムにやらんかい

と、
若いころは
使っていたものである

だが

GSは
リアルタイムで聞いてた

とか

ナポレオン・ソロは、
リアルタイムで見ていた

という
使い方は
したことがないし

世間でも
そんな言葉は使われていなかった

では

その曲は、
流行していた頃に聞いていた〜を
リアルタイムを使わず
なんと言っていたかと言うと

日本語でなら
ナマで聞いてた

英語?なら
オン・タイムで聞いてた

言っていた

手元の
古い辞書にも
Real Time は
コンピューター用語と記されているから
あちらの方にも
馴染みのある言葉ではないようだ

いつだったか
ラジオで
日本人DJが

いや〜
ビートルズは
ボクもリアルタイムで聴いてたよ

と言うと
ゲスト出演していた
米国の歌手が

Real Time?

何ソレとばかりに
聞き返していたから
やっぱり
彼らには通じないようだ…

今日も聞こえる

それってさぁ
リアルタイムで聴いてたよ

は、
リアルタイム=即時処理の
私にとって
違和感でしかない

聞くたびに
それってオン・タイムだろがよ
心の底で思うのである

<了>






イラスト:熊本画伯

そういえば
ゲーム機などの説明で
レバーの動きに合わせ
リアルタイムに反応する
などとも耳にする

メーカーの担当者は
レバー操作にあわせ
ゲーム機が時間差なしに反応すると言う意味合いで
(即時処理を言い換えるとこうなる)
リアルタイムを使っているんだろうが

受け止める側からすれば

見かけ上
レバーの動きと
ほぼ同じタイミングで
画面のキャラクターなどが反応するから

いつのまにやら
リアルタイムの解釈が
同時進行…
となったのかもしれぬ

しかし

いくら
言葉は生き物でも

他国の言葉に
勝手な意味をつけて
いいものだろうか

日本人が英語が駄目なのは
和製英語のせいだとも言われておるのに
マウス買替え記念
6分37秒で分かるドロー系アプリ〜The Movie〜
であります

ドロー系(ベクター系)アプリの
ごく一般的な操作説明を動画にしてみました

思いつきの
行き当たりばったりな上に

動画編集ソフトなんて
満足に持っていませんので
なにかと行き届きませんが…

いわしの頭も信心から…ということで?

動画で描いている
いい加減な魚を含め勘弁してね


ま、
こんな感じで姫様も
米レンジャーも
人魚さんも魚人君も…
描かれているのであります
イメージ 1

と、
いうことであります

なお
動画は
カメラも何も使わず
PC画面上の操作をそのまま
動画保存したものです

また
全画面を動画コピーするのは
難しいので画面の一角
一部分だけ

写っているのは
お絵かきをしている部分だけです

メニューで何を選んでとか
操作パネルの何を選んでは
アプリによって違うので…
という言い訳の元省略しています

なお
前々から
こんなの作ろうかなと思ったのですが
もう二度とやらないと思います

大変だし
教則本やビデオは一杯出てますからね

なお、音声(ミュージック)は
そのうち消されると思います

なんせ…ですからね(^^ゞ






イラスト:熊本画伯
これは、
PCで地デジを
観ている人限定の話題です

昨夜、
Windowsパソコン(Windows Media Center)で
テレビを観ようとしたら

「 コピー禁止 
放送局によって、このコンテンツのコピーは禁じられて…」 

ウンヌンという表示が出て
テレビもこれまで録画した番組も
みられなくなりました(DVDはOK)

本事象は
地デジが見れるPCでは
よく出ているようですが
ネットであれこれ検索してみても
原因や対処方法がはっきりしていないようです

ちなみに、
私の場合
PCの時刻設定を手動で行った時の
誤操作が原因のような気がします──

とりあえず
あるサイトを参考に
行なった対処方法で
修復に成功しましたので
忘れないよう記録しておきます

なお、
最初にお断りしておきますが
この方法は
Windows Media Centerの
データファイルを消去してしまうので
これまで録画していたものが観られなくなりますので
そんなのイヤだという方は
他をあたってください

あしからず

【使用機器】
PC : Lenovo IdeaCentre B3 (TVチューナー内蔵型)
OS : Windows7 Home Premium

【対処手順】
1.Play Ready をアンインストールする
a)コントロールパネル>>プログラムと機能>>プログラムのアンインストール
b)Play Ready PC Runtime amd64 を選択(私のPCの場合) 
c)"アンインストール"をクリックする

2.Windows Media Center の機能を無効にし再起動する
a)コントロールパネル>>プログラムと機能>>
 Windowsの機能の有効化または無効化
b)メディア機能の[+]をクリック
 Windows DVDメーカーやWindows Media Centerなどの
 チェックボックスが表示される
c)Windows Media Centerのチェックを外す
d)OKをクリック
e)再起動の要求がくるので、指示通り再起動を行う

3.Windows Media Centerのデータファイルを消去する
a)事前に隠しファイルを表示するように設定する
イ)コントロールパネル>>デスクトップのカスタマイズ>>
 すべてのファイルとフォルダー
ロ)ファイルとフォルダーの表示の
 "隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する"を
 チェックする
b) C:\ProgramData\Microsoft\eHomeを消去する
 CドライブのProgramDataフォルダーの中の
 Microsoftフォルダー内にある
 "eHome"フォルダーをフォルダーごと消す
 
c)  C:\ProgramData\Microsoft\PlayReadyを消す
 CドライブのProgramDataフォルダーの中の
 Microsoftフォルダー内にある
 "PlayReady"フォルダーををフォルダーごと消す

4.Media Center の機能を有効にし再起動する
a)コントロールパネル>>プログラムと機能>>
 Windowsの機能の有効化または無効化
b)メディア機能の[+]をクリック
 DVDメーカーやMedia Centerなどのチェックボックスが表示される
c)Windows Media Centerのチェックする
d)OKをクリック
e)再起動の要求がくるので、指示通り再起動を行う

5.Play Ready をインストールする
a)Windows Media Centerを起動する
b)リモコン等を使って"タスク"を選択
c)テレビ>>テレビ信号>>Play Ready の更新を選択
d)続行しますか→"はい"、
e)ライセンスに同意するをクリックし"次へ"
f)Play Readyのインストール

そのあと
Windows Media Centerの
タスク>>テレビ>>テレビ信号>>テレビ信号などから
テレビの初期設定を行う

そうすると
再びテレビが観られるようになりました

しかし
録画したものが
観られなくなりました
まったく困ったものであります

年上のヒト

あれから30年の記事のために
YouTubeをウロウロしておりましたら

おそらく
50年くらい前の
可愛らしいCMを見つけました



コピーをとる女の子が
随分と可愛らしいのですが

冷静に考えると

年齢は

きっと
私よりおさんでございましょうな

う考えると
複雑な分でございます


ころで

昔は
普通紙コピーは高かったので

私が
生まれて初めて
XEROXのコピー機を使ったのは
就職して三年目くらいでした

そのころの機種は
映像のものとは違いましたし

学校でも
電子写真とか
XEROX方式などと
習ったような程度なので
詳しくは存じませんが

このCMに出てくる
XEROX 914というのは
自動で連続コピーができる
世界最初の普通紙複写機ではないかと思います

XEROXは
このコピー機を発端にぼろ儲け

'60年代の終わり頃に
Sigmaというコンピュータを
製造販売していた
コンピュータ会社を買収しました。

記憶が正しければ

'70年代に
通産省が作った
コンピュータ三大グループのひとつ

三菱電機・沖電気グループの
COSMOという汎用コンピュータは
Sigmaと技術提携していたように
思います

ういえば

このSigmaが
Starに用いられた
技術の研究・開発に
微妙な影響を与えたという
話を耳にしたことがあります

在は
独立法人だそうですが
当時XEROX社の研究所であった
世界的にも有名な
PARCという研究所があります。

'70年頃に開所した同研究所は
未来のオフィス環境の研究を
本社から命じられておったようですが

研究員は
Sigmaのような大型機ではなく
DEC社のPDP-7もしくはPDP-11という
ミニコンピュータを欲しかったようなのです。

でも
会社としては
Sigmaを製造販売しているから
ライバル会社であるDEC社の
ミニ・コンピュータなんて買ってもらえそうもない

どうしよう
困ったな

え〜い
いいや
買ってもらえないんなら
作っちまえ

といってできたのが

界最初の
パーソナルコンピュータ
Alto Computer

という
話がありますが

どこまで
本当かどうかは
知りません。

しかしながら
彼らの中には

来を予想する最善の方法は
それを明することだ

なんて
言っちゃう人もいたくらいですから

そのくらい
やっちまったのかもしれません。

イメージ 1

ちなみに↑が
'73年に開発された
世界最初のパーソナルコンピュータといわれている
Alto Computerです

Alto Computerで
研究・開発された多くの技術が
Starワークステーションだけでなく
現在のパソコンでも
広く使われているといわれています。

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