時事
三十数年前
横浜の有隣堂書店で
コンピュータの専門書をあさっていたら
どこぞの大学教授が監修した書籍に
プログラムの"虫"という文章があり
思わず吹いたことがある
まさかと思い
読み続けると
"虫取り"という文言まで出てきたから
二度吹いた
そこまで訳すなら
プログラムも番組と訳せよと思ったものだが
それは
さておき
コンピュータのプログラムや
電子機器の不具合を
バグ(BUG=虫)という
ようは
ちょっとあんさん
このキャベツ虫食いがひどくて
問題ありでんがな
みたいなことであるが
正確な語源は知らぬ
しかし
その歴史は古いらしく
かのエジソンさんも
バグという言葉を使っていたようだ
ちなみに
本物の虫が
プログラムや機械に
悪さをするという意味ではないが
米国では
1947年に
蛾がコンピュータ内部の部品に挟まり
不具合を起こしてしまい
これがホンマのバグでんがな
みたいな記録がされているそうだ
不詳私も
ゴキブリが
コピー機内部の
静電気を発生させる部品上で感電死していたため
コピーを取れなくなった不具合を
経験したことがある
が
一般的には
本物の虫が不具合を起こすことではない
ちなみに
プログラムのバグを修正や取り除くことを
虫取りではなく
デバグとかデバッグという
バグには
単純なミスから
設計や開発時には想定出来なかった
思いもよらない落とし穴やら
論理的な矛盾など色々あって
ややこしいのに限って
テストを繰り替えしても見つからず
本番以降に見つかったりするから厄介な上に
やたら虫取りが難しい事も多い
希に
いちから設計をやり直さないと
バグを取り除けないことだってあるくらいだ
ビットコインなるものが
良いか悪いかは知らぬが
今回のマウントゴックスの一件は
システムの不具合を悪用した不正なアクセスによって
大量の仮想通貨が消えたという
どんなバグなのか
バグがあってそこから不正アクセスが…
という言い訳そのものが
本当かどうかはしらないが
お金って
身近なくせに
だんだん
訳が分からない存在になっていくな
<<おしまい>>
イラスト:熊本画伯
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イットのおじさんが
何やらやらかしたというので
私も真に受けていたが
どうもココ↓を読んでみると様子がおかしい
イットのおじさんは
言い回しも悪いし
彼にも立場というものがあるから
言葉に含みを持たせていて
分かりにくいが
暗に
競技団体の役員が
手柄を立てるために
メダルを一個でも増やそうと
勝ち目のない団体戦に参加して
選手に無理をさせるから
こうなるんだろうがよ
マオちゃん…
だけじゃなく大事な選手が
怪我したらどうすんだよ
見ろよ
変な欲かくから
全部台無しじゃん
何やってんだよ
上の連中は…
と、
言っているように思える
他の選手の活躍を述べた内容からも
競技団体への問題提起ではないのか
以前も
競技連盟の告発本やら
ダークな情報が出ていたような
記憶があるが
おそらく
『あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね。
なんでなんだろうなと。』
は、
本人へではなく
当該団体への皮肉や批判なんであろう
細かい事実誤認はあるようだが
案外
イットのおじさんは
まともなのかも知れない
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変身をしないのに強くて格好良い
と言う幼子の意見もあるが
派手なアクションがあるわけではない
抱腹絶倒の面白さでもないし
謎が謎を呼ぶミステリーでもない
かといって
重厚な社会派というわけでもないのだが
普段ドラマをみない私が
「三匹のおっさん」だけは毎週見ている
しかも
オンタイムで見られない時は
録画を見ているのだから
我ながら珍しいのである
ドラマそのもは
これといって
目新しくもないのだが
しいていえば
上にあげた項目が適度に揃っており
ホームドラマと時代劇が混ざったような
味付けが心地よい
北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太朗、
中田喜子、藤田弓子、大野拓郎、三根梓などの
主要キャストをはじめ
ストーリーも毎回
評判がいいようだ
しかし
いかんせん
テレビ東京制作の番組なので
区域外再放送を行っている
ケーブルテレビを含めても
放送エリアが狭い
それだけは
不評のようだ
イラスト:太郎画伯
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小学校の時
音楽の時間に
ベートーベンの
エリーゼのためにを聞いて
クラシック音楽に興味を持った
生まれて始めて買ったレコードも
エリーゼのためにで
小学校3年生のときだった
翌年
4年生になると
サンサーンスの動物の謝肉祭を買ったが
母親は
それを思いっきり気持ち悪がり
近所のおばさんに
うちの子は
頭が変になったんじゃないかと心配だ
などと相談する始末
親の理解もなければ、
育った土地には
レコード店も楽器屋も
その手の教室もなく
どういうわけだか
中学校は
私が在学した3年間だけ
音楽教師がいなかった
授業はあるにはあったが
英語とか地理の先生が
仕方なしにやるもんだから
どうにもいい加減で
PTAが抗議するも
学校側は
中学における
音楽の授業は
選択科目だから問題ないと
開き直るありさま
そんな
文化的に貧しい環境では
クラシック音楽を習おうにも
子供の力では手も足も出ず
悔しい思いをしたものである
そのせいもあってか
今回の騒動は
障害うんぬん以前に
気になってしまうのである
若い頃
時と場所に関係なく
突然
頭の中を
聞いたことのない
音楽が流れることがあって
なんとか
それを譜面なり何なり
カタチにできないかと
歯がゆい思いをしたものだが
そうか
ゴーストって手が
あったのか
と
思ったのである
だが
しかし
あえて
九州弁で言えば
バッテンがですたい
年を取ったら
あれだけ流れていた
頭の中の音楽が
消えちまった
ガッテム
ですばい
もはや
ゴーストさんも不要
まったくもって
あ〜あなのである
ちなみに
中学卒業後も
経済的事情をたてに
親に懇願されて進学した工業高校では
音楽の授業すらなかった
工高は下宿生活だったが
夕飯の世話が面倒だからと部活禁止で
許されたのは学校と下宿の往復のみ
就職してお金をためて
やっとこさ電子ピアノを買い
教室に通いはじめたら
その二ヵ月後に転勤
それから
10ヵ月後に再び転勤
毎日午前様の
多忙な部署に配属させられ
練習時間もなければ
教室にも通えなくなった
どういうわけだか
知らぬが
こっちは
音楽に興味があるのに
音楽からは引き裂かれるという
妙な運命なのであった
<<おしまい>>
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どうやら…
さんが
新しい都知事に
当選したらしいので
描いてみた
ただ
それだけである
ただ
ヒト様のことを
とやかく言えた身分ではないが
女は生理があるから云々とか
ジジイやババアは金を持っている云々
などなど
暴言が多い人物とも聞くし
個人的には
お殿様より
この方のほうが
あれこれ途中で投げ出した印象が強い…
石原さんの
四期目途中辞任以降
三人続けての
途中辞任とならぬといいが…
と
思う次第である
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