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東日本大震災から3年が経った。
去年やろうと思いつつ、その日にはできなかったことを、今年の今日はした。
それは 「ガス炊飯」
普段は電気炊飯器にお任せしっぱなしなのだが(だってラクだし)
震災当時、2日間ほど停電していたのだ。
もはや何をどう作って食べていたのかは覚えていないのだが
ガスは使えていたため、食うには困らなかった。
けれど、食に関して、忘れられない事がある。
このブログの当時の記事にもアップしているのだが
その震災直後の停電ではなく、後日また停電があった時のことだ。
あとあと考えて、何かあった時、停電はしても、ガスが使える可能性はある(都市ガスじゃないのでね)
カセットコンロ&ボンベは、常備してあるため、使えない事態はそうそうなかろう。
ガスで米を炊くことができるようにならなければ、と思ったのだ。
とりあえず、ガス炊飯の手順(というほどのことでもないが)は、常に携帯しているメモ帳に書いてある。
すかさずそうしたのには理由が二つほどあって
一つは、大抵の調べ物はネットで済ませているため、震災時電気が止まってネットが使えず
けっこう不便に感じたのだ。
そのため、何かのときのお役立ちネタは常時携帯しているメモ帳に書いておくことにしたのだ。
もう一つは、とっさの時には慌てたり動揺があって
覚えているはずの事や手順もパッと思い出せない場合もあるだろう。
そんな時の為にも、ごく簡単なことではあるけれど、書いておくにこしたことはないと思ったのだ。
ちなみにそのメモ帳、普段バリバリに色々メモっているのだが、更新する際にも
その炊飯の件やその他いくつかは、書き直すなり貼り付けるなりしてとっておくつもりだ。
さて、仰々しく(?)扱っているように書いたわりには
実際ガスで炊飯したのは一度だけ。
(私の留守中に久々に炊飯したダンナが失敗して、炊きなおしになった事があった。)
しかも、上記のとおりの尻拭いだったため、なんとか食えるレベルではあったものの
美味しさからは遠かったような出来だったのだ。(全粥のような・・・)
今日は、はじめから私が自分でやったのだが・・・
我ながらとても上出来に炊けてしまい、びっくりした。
蒸らしたあと、見てみたときには「う・・・柔らかめすぎ?」に見えたのだが
ヘラでさくさく混ぜてみると、アラびっくり!つややかで大変美味そうなご飯!!
炊けたご飯はすべて、梅干を入れただけのシンプルなおにぎりにした。
(実はいまだに私が食すにあたり難易度が高いのがこの梅干おにぎりなのだが・・・)
本日の夕食はこのおにぎりと、雪人参のピーナッツ和え、アスパラ菜のおひたし、茹で豚ポン酢。
実際食べてみて、驚いた。
「これ・・・すっげえうまくね?」
「うん。うめえ。」
精米したての米より、つややかな見た目もさることながら
食感や味も、もっちりしていて甘みがあって、本当にびっくりするほど美味しかったのだ。
これは・・・
こんなに美味しいなら、モノグサな私でも、時々土鍋炊きしちゃおうかなと思うぞ?
(実際面倒なことといえば、沸騰するまで目を離せない?くらいだし。お粥よりラクだ。)
・・・ちなみに、ガス炊きの基本的なトコわかっていれば応用がきくので便利だと思う。
多少失敗はあるかもしれないが、この基本を知っていれば
代用品で「火を使っての炊飯」が可能になるからだ。
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