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息子がショートスティの部屋から入所者の部屋へ移った。
昼間のうちに、ニトリで揃えた布団や新しいパジャマ等を運び、今までいた部屋と新しい部屋をチェキで撮った。 10/1付で異動になった男子寮の責任者は面識のある人で、自閉症に深い理解がある人で安心した。 10年程前、職場の同期で一時期居候もさせてくれていた友から、障害のある息子を施設に入れるように言われた。 市教委と戦って地域の小学校に通わせていた私は、友と、その電話で絶縁した。 その翌年、地域小に自閉っ子が増え、担任に、「限界です…」と言われて養護学校に移った。 昨日の夜、施設まで息子を送って行き、入口で、昼間チェキで撮った写真を見せて、部屋を移ることを知らせた。 息子はじっと写真を見ると促されるままに新しい自分の部屋へと向かい、部屋に入ると、嬉しそうな顔をした。 どうやら気に入ってくれたようだ。 早速、64をテレビに繋いでスーパーマリオを始めた。 そんな息子の様子を職員さん 3人が見守って下さり、混乱なく落ち着いていることを一緒に喜んで下さった。 深く頭を下げ、宜しくお願いしますと挨拶して施設を後にした。 帰り道、涙が溢れてきて止まらなくなった。頓服を飲んだ。「しっかりしろ」とオットの声が遠くに聞こえる。 家についてからも体に力が入らず、そのまま眠ってしまった。 今朝は雨だ。 風は弱く、まっすぐな水滴が落ち続ける。 |

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