藍色の湖

たびたびタイトルが変わるのは、訳ありで・・・

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減薬 ケータイ投稿記事

息子の入所先から連絡があり、薬がもうないと言われた。

きちんと数を数えてパッケージしたはずなのだが、19日の診察までもたないので急遽処方して貰いに行った。

息子の主治医が外来にいるのは水曜日。私の診察も水曜日。

私の診察を午後に変えて欲しいと電話すると、初めは込み合っているので無理だと言われたが、息子の薬も私の薬も火曜日の分までしかなかったから、電話でくいさがって、11時の予約を12半に入れ換えて貰った。


車で1時間掛かる息子の病院は、予約もしていないので 2時間待ちだった。

最近の息子の衝動行動について報告すると、主治医は、息子に限らず多くの自閉っ子が、PCや携帯やゲーム機を器用にこなして使っている。これは、10年前にはなかった事で、単純に画像や写真などのシンプルな物から情報を得ていた生活から、多大に刺激的な情報が容易く手に入るようになり脳へのデメリットも大きいんじゃないかと思うんだけど、お母さんどう思うと聞かれた。


3年前の私なら、答えていたんだろうな…専門家とメールでやりとりしていた自分とは、今は違う…

主治医の話しにただ頷いた。

息子が成人したことで、長年通ったこの小児医療センターから、この主治医から離れることを残念に思う。


そこから車飛ばして、12時過ぎに私の通う病院に着いた。込み合っているからと受付で念押しされたが、30分程で診察室から呼ばれた。


前回抗鬱剤(リフレックス)がMAXになったが、どうか?と聞かれ、日中そわそわ動いている事が多く、全く落ち着かないと訴え、あっさり減薬。

リフレックスは 2錠に戻り、頓服のデパスを追加で処方して貰った。

全く私の言う通りに処方される。精神科の診察ってこんなものだろう。

自力で名神飛ばして通院出来ているんだから、意識朦朧状態が続いて半ば強引に病院に連れてこられ、そのまま入院となった昨年の秋とは違う。

過呼吸発作が 1時間以上も断片的に続き、オットが救急車を呼んだ一昨年とも違う。


頓服を上手く使って自身をコントロール出来るようになった。


Dr.は本当に忙しかったのか、鞄の中から血圧管理手帳を出そうとすると、それを制して

「この前、リフレックスを増やしたからね、副交感神経に作用して血圧が上がったんでしょう。」

とあっさり言われて、手帳は見せる事なくそのまま鞄に戻した。

おかしいな…前には、抗鬱剤には降圧効果があるからとか、このまま高圧が続くなら内科医と相談してみようと言っていた Dr.なんだけど…


結局は自分自身をしっかり持って立ち上がっていくしかないのだ、と、再認識したのでした。

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