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Heavy cloud no rain
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まだ読んでいない本について書くのは、何だか変なのですが… 
電車に乗っている時に目についた広告から受けた衝撃が強く、早速買いに行きました。





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FACT FULNESS 〜10の思い込みを乗り越え、データーを基に世界を正しく見る習慣〜
 










ビルゲイツが大絶賛して、話題となったため、ご存知だったり本屋で目にされている方も多いと思います。。。有名な人が推薦しているのは置いといて?
(私が)衝撃を受けたのはコチラ↓ ↓ ↓








〜以下引用〜

質問1 現在、低所得国に暮らす女子の何割が、初等科教育を修了するでしょう?
A、20% B、40% C、60%

質問2 世界で最も多くの人が住んでいるのはどこでしょう?
A、低所得国 B、中所得国 C、高所得国

質問3 世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう?
A、約2倍になった B、あまり変わっていない C、半分になった


FACT FULNESS 頁9より引用
 










日本だけではなく、世界を対象とした質問。
みなさんはどの答えを選びましたか?







質問1に関しては、女性と教育についてミシェルオバマさんが熱心に活動している。
ってことは、まだまだ学べない人がいるからだろう。。。
質問2は、高所得国が世界にはそんなにないんじゃなか?人口が多い?アフリカ、中国、インドのイメージだな〜。
質問3は、あまり変わっていない???う〜んひょっとしたら増えているかも。。。
↑私はこんなふうに考えました。











答えは↓ ↓ ↓














質問1 答えC
質問2 答えB
質問3 答えC







おっと!60%の女子が初等教育を修了し、多くの人が中所得国に住み、極貧にある人の割合は半分になっている?!?!?!?!?!







この他にも、自然災害で死亡している人の割合も過去100年で半分になっているし、世界の平均寿命は70歳。意外と長行きするのね♪
いつもネットやニュースからは、テロだとか、自然災害だとか、暗いくらいニュースばかり流れていて、ついつい世界は悪くなる一方なんじゃないか???
知らず知らずに(悪いニュース)その影響を受け、悪い方に考えてしまいますが、
こうやってデーターで見てみると?(私が想像していたより)世界は良い方向に進んでいるらしい?!
もちろん、手放しで喜べるデーターだけではありませんが、そんなに悪くない。
これは衝撃でした。






副題にもなっている、「データーを基に世界を正しく見る習慣」この習慣をつけると、世界を見るのもそうですが、生活をする上でも余分な心配をしたり、ストレスを受けなくてすみそうです。
早速、世界はどんどん悪くなっているって思い込みを捨てスッキリさわやかな頭にリニューアルしようと思います☆

1年を通して、時々「無性に」ミステリー小説が読みたくなることがあります。
そんな時は、文字通り?狂ったように!ミステリー小説を次から次へ読んで…
頭がいっぱいになったころ、ピタリとミステリー欲?がとまります(笑)



この冬も無事インフルエンザにはなりませんでしたが、ばっちりとミステリー症候群?にはかかってしまったようです^^;



症候群の引き金は、この1冊(上下巻だから2冊かな?)
「カササギ殺人事件 上・下」




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もの凄い売れ行きで、どこの本屋に行ってもありますねー♪






1955年7月ある家政婦の葬儀が行われる。
鍵のかかった屋敷で階段の下に倒れていた彼女の死因は事故なのか?他殺なのか・・・余命わずかな名探偵・ピュントが事件解決へと動き出す。





面白いとか、面白くないとか置いといて、上下巻でこんなにも物語性が違うのにビックリさせられる1冊です。私自身は上巻の狭い田舎町のどろろ〜んとした人間関係にどっぷり浸って読んでいたので、下巻を読み始めて????ん、、、(?_?)
鳩に豆鉄砲みたいになりました(笑)
が、最後には上巻の謎も下巻のやや幾分簡単なミステリーも解けて、スッキリ!
良かったよかった☆





そのスッキリさに気を良くして読んだ次の本は、
「青チョークの男」





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フランス地方の刑事アダムスベルグは、忘れられない元カノへの思いからパリ5区の警察署の署長就任する。
就任後、大きな事件を解決してホットしているところへ目に飛び込んできた新聞記事には、このところパリの路上でガラクタに注目を向けるように青チョークを使い、丸で囲んだいたずら書きが目立つと伝える。
この記事にイヤな予感を覚えたアダムスベルグは、翌日から独自に調査をはじめるが、ある日この青チョークの円の中にあったのは、ガラクタではなく殺された人だった!





読んでいて、うーん・・・ってなるくらい説明書きが長々続く箇所が数回出てくるんですが、それでも読み切ってしまうのは、このアダムスベルグの掴みようのないひょうひょうとした性格と、ちょっとしたカッコ悪さ(笑)
署長なのに、考えがまとまらなくなると散歩に行っちゃうし、急いでいるとシャツの裾が出たまま出勤してしまう。
右腕?の部下も15時過ぎると、勤務中にアルコールを紙コップに入れて飲んでしまうアル中の4人の子を持つシングルファーザー。
まったく性格も何もかもが違う2人ですが、目指す方向は事件解決への道。
このキャラクターの書き方が良いからついつい最後まで読んでしまうんでしょうね。





この本、図書館で借りたためカバーをせず通勤電車の中で読んでいたある日、
白人女性(75歳〜80歳くらい)が、本をみてぎょっとした顔をしていました。。。
とても面白い本だとは思いますが、デザインがよくないのが難点です(T_T)







そして、そして、久々の(心の)大ヒット!
「蝶のいた庭」







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FBI捜査官ヴィクターは、<庭師>と呼ばれる男に拉致軟禁されていた若い女性の事情聴取を始める。十数名の女性が監禁されていたのは、ガーデンと呼ばれる温室。
<庭師>の用意した「美しい庭」と「おぞましい支配」を少しづつ語って行く被害者マヤ。しかしこのマヤ、FBI捜査官顔負けの心理戦を仕掛けてくる。
事件の謎、マヤの「隠している」謎、口を開かない他の被害者。。。
いったいどんな事件で、彼女は誰なんだろう。







拉致、監禁、性的暴行、支配、ネグレスト、殺人等、、、
それはもう酷くておぞましい内容ですが、「まったくグロさ」がない文章で、
帯に書かれている通り!一気読みしてしまう不思議さ。
これは作者の腕なんでしょうね〜。
今までの物語だったら、拉致され→警察が捜査し→犯人と一戦があって→救われる
そんな流れだと思いますが、この本は最初から犯人は捕まっており、被害者も救出されている。取り調べでは時系列がバラバラなエピソードが語られ、最後に1本の線になる。まるで映画を見ているように画が思い浮かび、次がどうなるのか?
読むのを止められませんでした。1話完結ですが、すでに続編も書かれているようです。





私が手にしたのは初版本でしたが、数か所!訳が違うのではっ???とひっかかるところがありました。読んでいて、小気味よいリズムに横やりが入るようで気になりましたが、増版する時には直しているんだろうな〜くらいのモノなので、面白さには変わりありません。
取り扱っている内容が内容なだけに、映画化されないとは思いますが…
この内容通りに映画化したらとんでもない大ヒットになるであろう1作です。^^;






この他にも、
「裏返しの男」(青チョークの男の続編)
「東の果て、夜へ」(15歳の少年が生まれてはじめてLAを出たのは、裏切り者を殺すため…2000マイルの旅と仲間からの軋轢。。。)
「怒り 上下」(10日前まで生きていた人が白骨死体で発見された!ポーランドミステリー)
「駄作」(作者自身の両親が作家!ベストセラー作家だった親友の未発表原稿を見つけて自作として世に出してしまった彼に襲い掛かる受難とは…)
などが待機中です(笑)

  



まだまだミステリー症候群から抜け出せそうにありません♪






今日は天気が良かったので、散歩がてら図書館へ。
帰りにスーパーに寄ったら、「アジの刺身」が売っていたのでネギ・大葉・しょうが・味噌を用意して、出身地の名物(?)なめろうを作りました。







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ビールとなめろうとミステリー♪
休みの夜にはぴったりですヽ(^o^)丿

開店休業。

日曜日に図書館へ行った時、先日お会いしたブロ友さんとの会話に登場した
「吉本隆明」氏の本が目に入りました。




ご存知!吉本ばななのお父さん?!
あっ、彼の娘が吉本ばなななのか!(笑)
皆さんはどちらでしょう(*^_^*)





氏の本は難しいイメージがあって読んだことがなかったけれど、
これなら面白そう!と1冊借りてきて早速読んでみました。






「開店休業」




イメージ 1








2007年〜2011年の間、料理・グルメ雑誌「dancyu」に40回掲載された、
食にまつわるエッセイと、彼の娘で漫画家のハルノ宵子が後から解説をつけた?!
吉本ファミリーの食が垣間見えるそんなエッセイです。






2012年3月に吉本氏は亡くなっているので、最後の作品なんじゃないかな?
娘のハルノさん曰く、最後は目がほとんど見えていないにも関わらず、口述筆記を断り原稿用紙にポソポソっと書いていたそうです。







私は食べるのが好きだから、「食」の描写が物凄く上手な作家の作品が大好き!
作家にならなかったら飲食店を経営していたかも?と言うだけのことはあって、
吉本ばななの作品やエッセイは兎に角「食べ物」がよく出てきて、そしてそのどれもが美味しそう。他にも理由はあるけれど、その食べ物の魅力で?(笑)彼女の作品は学生のころからずっと読み続けています。
エッセイに登場する美味しそうなものの一つ、彼女の姉が大量に作る「コロッケ」!
これは読む度にコロッケが食べたくなり、お肉屋さんへ買いに行きたくなります♪
(そう言えば最近コロッケって肉屋で売ってないきがするな〜。肉屋のコロッケ美味しいのに…)







そんな経緯で、私は勝手に吉本家は家族全員が食に対してこだわりがあるのかな〜と思っていたら、ちょっと様子が違いました。






まず隆明氏の妻で姉妹の母は、全く食べ物に興味がない人でした。
ゆえに積極的に炊事をすることはなかったよう。
子供のお弁当は「ヴィジュアル的」には美しく作るが、肝心の味がない???
食べる喜びや楽しみと言ったものを、もともと持っていない方だったようです。






そこで、夫の隆明氏が厨房に立つも大雑把でテキトーに作るもんだから…。
台所は汚れるは、それを見た妻は不機嫌になるわ〜、娘は片付けを押しつけられるんだ!とゲンナリするわで、ご本人達には「負の連鎖」なんでしょうが、読んでいるこちらは可笑しくてしかたない^^;






エッセイは吉本家の食の様子だけではなく、老いと食、子供の頃の思い出の味などが書かれていますが、ネタに苦しんで行った飲み物の飲み比べ実験?!主食と副食を一挙に食べられないの実験など、「理系魂」をこっそり燃やしていたりします。
この辺りはさすがですね。





社会的地位のある吉本氏と、家の中のちょっと不器用なお父さん、
両方の顔が見えて面白い1冊でした♪

村上RADIO〜RUN&SONGS〜


日曜の夜、ついに放送されました!
“村上RADIO〜RUN&SONGS〜”


作家・村上春樹氏がランニングをする時に聞く曲♪
をテーマに番組が作られています。




イメージ 1
※なぜラヂオ1がないのか?1は借りて読んじゃったから、2からしかありませんでしたー^^;







海外の大きな賞を受賞した時のスピーチ等から、
“声”は聞いたことはありましたが、好きな音楽をご本人の口から聞ける
チャンス!
どんな雰囲気かな?っと期待を胸に19時、ラジオの前に座りました。



今回の選曲で1番驚いたのは、ディズニーソング?!が入っていたこと。
Brian Wilson 「Heigh-Ho/Whistle you Work/Yo Ho」
ジャズやロックが紹介されるのは予想していたんですけどね。
村上春樹氏とディズニー…なんだか、お汁粉飲みながらポテトチップス食べているような不思議な組み合わせ。。。(笑)





王道のビーチ・ボーイズ「サーフィンUSA」はちょっと想定内すぎて面白くないかな〜。でもPet Shop Boys「Suburbia」が入っていたのは良かったなぁ♪
Hall&Oatesがカバーした「Love Train」曲がかかった時、ダリルが好きなブロ友さんが思い浮かびました。(^^)






番組の途中に、視聴者からの質問に答えるコーナー。

・葬儀の時にどんな曲を流してほしい
・まったく音楽を聞かない時期はあったか?
・音楽のない世界と、ねこのいない世界どちらを選ぶ。
・バンドを組むなら、バンド名は何にする?





たぶん、寄せられた質問から、選んだのはスタッフなんだろうけど、
3ツめの質問、二者択一の質問に村上さんが答えないのは有名な事。
愚問ですね〜。
逆に4ツめの質問、この答えに「アース渦巻&ファイアー」!
これには笑ってしまいました。ナイス質問&ボケ。





ユーモアのセンスって大事ですね。





あっと言う間の55分。
もう少し、1ツのテーマについてじっくり聞きたかったなー。
多くの人を対象に語っているから、読者ならエッセイで読んで知っていることが
沢山語られていたのは、ちょっぴり残念。
新しさ、のようなものが今回はなかったのですが、それも村上流っと思えば
楽しいひと時でした。




この番組、1ヶ月に1回くらい聞けたら嬉しいな〜。
次はいつだろう。。。
小説の新刊同様、気長に待ちます。(^^)/




おまけ?




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道端に咲いていたコスモス。
コスモスって夏の花だったっかな?
そんな疑問と綺麗なオレンジ色に目が行き、道行く人に怪しまれながらも?
写真撮ってきました(笑)
確か「秋桜」って漢字で書いたんじゃなかろうか?


まだまだ暑い夏は続きます・・・

1位と16位の差。


時々行く“東京都立中央図書館”は、都内で本の蔵書数が一番多いマンモス級の図書館です。(東京都蔵書数ランキング1位です。)
行けば、ま〜だいたい読みたい本は置いてあります。



自宅から比較的近いし交通アクセスも良く、図書館の横にはかなり大きな公園もあり、そして近くに輸入食品を取り扱うスーパーがあって、帰り際にこのスーパーに寄って漢字だらけのパッケージの調味料や、どうやって食べたらいいのか?分からない食品やら見たことないような「巨大」冷凍食品に驚いたりして、最後に輸入コカ・コーラ(ノンカフェイン&ノンシュガー!!)を1本買ってみたりして(笑)楽しんでます。





イメージ 1
(去年10月頃の写真です。)







イメージ 2
(図書館裏?横?の公園、いつも多くの家族連れでにぎわっていますが、
珍しく人がいないので写真を撮った覚えがあります。やはり10月頃の写真です。)




ただ、この図書館の唯一の難点?は、本を貸してくれないこと!
読みたい本は、館内でがんばって読むしかないんです(泣)


多くの人が訪れるので、それなりに椅子やソファがあるのですが、、、
私みたいにミステリー小説読みたい人は、ちょっと苦戦します。
食堂やカフェもありますが、飲食スペースに本を持ち込むことはできません。



先週あたりから気温が下がって寒い日が続き、部屋でゴロゴロする時間が増えて、
(部屋で)本を読みたいな〜と思い、借りることが出来る?大きめの図書館を探して、バスに乗り行って来ました。




イメージ 3





八雲中央図書館です。
東京都蔵書数ランキング16位・・・うーんと、ビミョーな数字ですね〜(ー_ー)
(先日の雪がまだ残っていました。今日も寒かったです。)


比較的新しい建物のようですが、すでに水漏れしてました(笑)
本棚と本棚の間のスペースがゆったりとしていて、それはとても良いのですが、
本のジャンル分けがちょっと“甘い”感じがします。


特に外国人作家が書いた本は、もともと取扱い数が少ないのかもしれませんが、
ミステリー作家の作品と文学作品が一緒になってしまったり、ただ著者が外国人
てくくりだけで分けてあるようなので、その辺りが残念でした。



読みたい本が3冊あって、(どれも新刊ではない)隅から隅までゆっく〜り見てみましたが、1冊もありませんでした。(T_T)
この差が1位と16位の差かもしれませんね。
変わりに借りてきた本はこちら↓ ↓ ↓




イメージ 4
 (セール品で手に入れた念願の???チューリップと共にどーぞ(笑))




意図したわけではありませんが、5作品中4作品が女性作家によるものでした。
先日、Google検索をするとき、ヴァージニア・ウルフのイラストが出てきました。
その日はウルフの誕生日だったと思います。
それを見て「灯台へ」が読みたくて、探しましたがありませんでした。。。
最近、図書館ではHow to 本が多くて文学作品をあまり取り扱わないんですね。
ちょっぴり悲しくなりました。



これで「自宅」で本が読める〜!っと安心したら何だか疲れてしまって(>_<)
帰りにお茶飲んで帰ってきました。


さぁーって、どの本から読もうかなー。
ルンルンしますね。
寒いから、お風呂入ってからにします。


(さて!?いつになったら読み始めるかなー?(笑))

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