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大工の現場用語には、なぜか、動物の名前が沢山出てくる。 ちなみに、馬も現場用語である。 その他にも、牛、猫、寅、狐、鳩、鳶、燕、トンボ、蟻、イナゴ、等々沢山あるが、一つずつ説明は、のちほど、にして、只今は馬を作っている、これは作業台の事である。 8月の末頃に軽トラの車検があり、長年懇意にしているYAオートの社長が、タイヤをはずしたボデーを乗せる「馬」を作ってくれと言うが、「もう年だからそんな仕事はしない」とお断りしたが、また最近になって「何時でも良いから気の向いた時に作ってくれ」と言うので、遊び半分で馬作りをはじめる、 これは(四方転び)と言って大工の仕事でも、結構に難しい仕事で有って、「2級建築大工技能士」試験課題の物だが、柱が内側に向かって転んでいるもので、寺の鐘楼が代表的なものです。 小さい物では脚立(馬)がそれに当たりますので、技能士試験はそれが課題で作ります。左右を勘違いしない様に、 まず久しぶりで基本の、勾、殳、玄、を思い出してみる。 図の上では大して難しいものでは無いが、小学校、高学年の子供でも理解出きるでしょう、 技能士試験問題ではないから、考えて居るより、先ず作業、なるだけ簡単に出来る作業を選ぶ 35角(105角)8個、脚立なら天板になるもの、重いトラックが乗るので、頑丈第一 いよいよ四方転び切り。押し切りで切るので簡単の様だが、左右間違えないように、 猫が弟子入りした、もうこの歳では猫位しか弟子に採れないが、 猫解るか?四方転びを切るにはこんな風になるんだよ。親方もあまり上手なようでは無い様だなー できたぞ〜 猫「俺が登ってもビクともしないから大丈夫」猫の保障付, 馬の上に猫が上ったんだ、所で大工用語で猫とはどんな所に使うのかね〜 それは屋根の合掌の上で母屋の転がり留めに使うのだよ、その他ではライトゲージC型鋼を留めるL金物も猫だよ。 猫に手伝ってもらて、完成 技能士試験課題無視、出来なり放題、丈夫さは猫の保障付 今日軽トラに積んでおいて、明日届けるか。技能士試験は是では落第です、水平の場所へ置いた時に足4本がピッタリと着かないと落第。これは社長には内緒。 |

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